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自主企画「【参加資格は『完結済』】ネタバレ上等! 最終話オンリーイベント!【注意事項をよく読んで、書き込んでから参加してください】」のためのページ

 自主企画「【参加資格は『完結済』】ネタバレ上等! 最終話オンリーイベント!【注意事項をよく読んで、書き込んでから参加してください】」
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054890452189
 のためのページです。

 このページのコメント欄に、以下の内容を記載してください。

――――――――――――
作品名
これまでのあらすじ(前話までの総括)
最終話URL
企画参加時点での最終話PV
――――――――――――

 企画内容的に、読者を最終話の方へ誘導したいので、『作品全体のURL』ではなく『最終話URL』でお願いします。もちろん、コメント欄への書き込みでは直接のリンクにならないので、ちゃんとリンクになる形で転載して、このようにまとめます。

『自主企画「ネタバレ上等! 最終話オンリーイベント!」参加作品リスト』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890454783

 これまでのあらすじは、最終話を読むために必要となる情報です。「色々あって、こうなった」程度でも構いません。どうぞ、ご自由に記してください。
 一応の具体例として、私の作品の場合をコメント欄に書き込んでおきます。

9件のコメント

  • 作品名
    『「ウイルスって何ですか?」――ウイルス研究者の異世界冒険記――』


    (これまでのあらすじ)

     二度の冒険旅行を経て、以下の四人の冒険者が現在、山頂で風の魔王と戦っている真っ最中。

     ラビエス。男。回復魔法メインなので、魔王と戦える攻撃力はない。最終決戦では、良く言えば司令塔の役割。ただし最終話の少し前には、第一章における業績(前世のウイルス研究者としての経験とこの世界の魔法とを組み合わせた行為)が評価されて、魔王から「部下になれ」と誘われている。その際『風魔剣』なるものも頂いたが、貰うだけもらって、勧誘は断った。

     マール。女。戦士であり、現在は、第一章で入手した『炎魔剣』を使用。この武器のおかげで、魔王と戦える。

     パラ。女。攻撃魔法の使い手。炎系統が得意で『神の爆炎』という切り札もあるが、パワーアップに励んだ結果、術者をも巻き込み兼ねない広範囲魔法になってしまった。使い所が難しい。

     リッサ。女。武闘家だが魔法も使える。彼女しか使えない魔法を応用して、ドラゴン召喚をしたばかり。彼女の切り札だが、これで魔力を使いきったところで……。

     なお、四人のうち、ラビエスとパラは転生者。「別の世界の人間の魂がこの世界の人間の体に入り込む」という形で転生しており、それぞれの前世は、ウイルス研究者と歌好きの女子大生。
     ただし二人とも、転生者であることは秘密(この世界の人間の体を乗っ取った形だから)。本来のラビエスの幼馴染であるマールも、転生については気づいていない。ラビエスとパラは、互いに転生者であることを察しているが、直接確認してはいない。

     こんな四人と、風の魔王との最終決戦。ドラゴン召喚の場面から、最終話は始まる……。


    最終話URL
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054889084138/episodes/1177354054889306201


    企画参加時点での最終話PV:25
  • 作品名
    『ころしや探偵の事件簿「記録に残されたアリバイ」――転生先は探偵助手――』


    (これまでのあらすじ)

     1999年の大学生である主人公は、死んで魂だけが飛ばされて『転生』してしまった。ただし全く新しい人間として生まれた瞬間からやり直すのではなく、転生先は、1985年の日本を生きる、響谷翼という名前の男だった。
     響谷翼には響谷愛という姉がいるのだが、彼女は世間から『ころしや探偵』と呼ばれる素人探偵であり、響谷翼は、その探偵助手の役割。
     今回の「記録に残されたアリバイ」は、主人公の転生後としては、初めて持ち込まれた事件。しかし、ちょうど姉の響谷翼は風邪をひいて寝込んでいたため……。
     姉の看病をしたり、1999年と1985年との違いに戸惑ったりしながらも、姉の代わりに、響谷翼である主人公が事件の謎を解いてしまった!
     事件を持ち込んだ警部と会って、事件の『その後』を聞かされた主人公は、すっきりした気分で、今日も姉の家へと看病に向かう……。


    最終話URL
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054889174898/episodes/1177354054889176470


    企画参加時点での最終話PV:18
  • 面白そうな企画ありがとうございます。


    作品名「黒い猫」

    最終話URL
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054881421835/episodes/1177354054881875548

    あらすじ
     みのりはこの春に就職したばかり。同時に始めた一人暮らしに寂しさを感じ始めていた。そんな夜、みのりの部屋に黒猫が突然現れる。
     驚くみのりに、黒猫は「自分は人間だ」と言った。彼の有名な歴史上の人物の名を挙げる猫に面食らうみのりだが、ある時みのりはその人物の在りし日を垣間見ることになる。生きる力と意味を失った彼を見て愕然とするみのりと、試練を突き付けられた男の物語の行く末は如何に。《全14話》

    最終話PV 114

    よろしくお願いします!
  • 烏川 ハルさま

    自分の完結済み作品の中の一作で参加させていただきます。

    作品名
    王子と私のせめぎ合い 王国物語スピンオフ1

    あらすじ
    ルクレール侯爵家の長女ミラは十四の年まで主に田舎の領地で過ごし、少々侯爵令嬢には相応しくない野生児のような娘に育っていた。その後彼女は王都に呼び戻され、ひょんな経緯で王宮の舞踏会へ行かざるを得なくなる。その舞踏会で彼女の運命を大きく変える出会いが待っていたのだった。

    最終話URL
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887433063/episodes/1177354054887581264

    最終話PV : 361

    お世話になります。
  • 作品名
    『Lotus 便利屋はカフェにいる』

     第一部『青い導火線 クセモノたちの狂詩曲』(24万字)から続く第二部(29万字)です。第三部次世代編もあるのですが、物語としては第二部で完結という位置づけです。
     読む人によっては納得のいかないであろう結末なので、それを知った上で読んでいただくのも面白いかもしれないです。なにしろ長いお話なので、ちょっとでも興味を持ってもらえれば幸いです。

    (これまでのあらすじ)
     実の兄を好きで、幼馴染のことも好きなフツウじゃない人、美登利さん。後輩の池崎くんのことも好きになり恋の鞘当てが繰り返されます(汗)
     容姿と才能に恵まれたことが不幸なのか、そんな彼女を赦してしまう男たちの罪なのか。色々あってこうなります。

    最終話URL
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054883320295/episodes/1177354054886483760

    企画参加時点での最終話PV:33
  • 面白い企画をありがとうございます! エントリーさせていただきます。

    作品名   HEARTLESS ~最強の女兵士はスローライフに向かない~

    これまでのあらすじ(前話までの総括)
    元・強化兵のボニーは戦争後、辺境の星に流れついて雑貨屋で働き始めた。平和で平凡な暮らしをすることだけが望みだった。
    雑貨屋の店主は不愛想で寡黙な大男だ。
    神業のごとき銃の腕前で、ひとり自警団として町の秩序を維持している。ボニーはそんな店主のことが気になりつつも、踏み込まずにいる。
    やがて、銀河連邦全域に強大な影響力を持つ巨大企業の社員ビートが、町の土地を買い占めようとする。ビートの非道な行状に怒った店主とボニーは、力を合わせてビートを倒す。


    最終話URL
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054890202295/episodes/1177354054890222352

    企画参加時点での最終話PV   3PV
  • こんにちは。
    最終話のPVが妙に高くなる現象は私も興味を持っていました。
    ぜひ参加させていただきたいです!
    よろしくお願いします。

    作品名:「アイドルの中の人」

    これまでのあらすじ:
    32歳の声優・羽後なお美と17歳のアイドル・西村日菜子は、雑誌の企画による対談後の転落事故で人格が入れ替わってしまう。
    日菜子のマネージャーである与謝野の協力もあり、しばらくはお互いの仕事をなんとかこなす二人だったが、日菜子はアニメのアフレコ現場で技術の未熟さから失態を犯して逃げ出してしまう。さらに日菜子の体を侵す病気が悪化し、なお美は倒れる。
    やがて、日菜子は幼い頃に自分がなお美へと送ったファンレターに巡り合い、たとえ重病であっても元の体に戻ることを決意する。
    与謝野とともに人格入れ替わりのメカニズムを推測して、日菜子のアイドルとして最後のライブを利用することにより二人の人格は元の体に戻る。
    なお美は声優を続け、日菜子は活動休止して治療に専念することになるのだった。

    最終話URL:
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054881245231/episodes/1177354054881298371

    企画参加時点での最終話PV:279PV
  • はじめまして。
    今までにない面白い企画をありがとうございます。是非参加させてください。
    どうぞよろしくお願い致します。


    作品名:「書くひと」

    (これまでのあらすじ)
    処女作のミステリーがベストセラーになった新人作家は、次回作へのプレッシャーや諸々のストレスから引きこもり状態になってしまい、行きつけの喫茶店にも暫く顔を出していない。
    一方、駅前の喫茶店では、密かに憧れていたお客様がぱったりと来なくなって寂しい思いをしているウエイトレスが居た。

    そしてある日、このままではどうにもならないと思い切って外出した作家のもとに、一通の手紙が届いていた。自宅のポストを見てすぐに家に引き返すのでは出掛けたことにならないと思った彼は久しぶりに駅前の喫茶店へ行く。
    手紙には美しい文字で作家への思い遣りに満ちた文章が書かれており、驚くべきことに、作品の続編を書いたので読んでみてほしいと、URLが添えられていた。
    持ってきたノートパソコンで早速、記載された文書を開くと、それは続編と題した見事な作品だった。
    これは、……売れる!
    嫉妬すら感じないほど秀逸な続編に引き込まれた作家は、差出人の女性は誰なのか、彼女に会ってみたいと思った。

    やがて、いくつかの遣り取りを経て、ウエイトレスが手紙の差出人であったと判明する。
    彼女の強い希望で、作家本人が書いたものとして、続編を発表することになった。ゴーストライターの誕生である。
    作品へのシンパシーは理解するが、作家自身への個人的な思慕に戸惑いを覚えつつも、ウエイトレスの健気な生き様に好感を抱くうち、作家は突然の病に倒れる。喫茶店で発作に見舞われた彼に付き添って、ウエイトレスは救急車に乗り、病院で意識が戻るまで静かに傍に居た。
    目覚めた時、作家は彼女の愛に気づいていた。
    その後、二人は夫婦となり約60年連れ添ったのち、歳上の作家はある日、眠るように息を引き取った。


    (最終話へのURL)
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054884815618/episodes/1177354054884890306

    企画参加時点での最終話PV:27
  • 早速、ご紹介いただきましてありがとうございます。
    コメントにも書きましたが、「書くひと」は真冬の物語で季節はずれな内容であることが少々残念でしたので、まだ近い春~梅雨時期を想定した長編をもう一つ、よろしければ、エントリーさせてください。
    PC故障とのことで大変な状況の中、すみません。自分は逆で、PCを持っておりませんので、スマホが命です。
    ご丁寧なお返事とても嬉しく受け取りましたが、無理のない範囲で大丈夫ですので、どうぞお気遣いなく。
    以下、2作目の情報です。



    作品名:「占うバリスタ」


    (これまでのあらすじ)

    美貌の店主がタロット占いをする喫茶店という噂で、思いがけず有名になってしまったカフェバーPaper Moonは、本来ならば昔ながらの落ち着いた雰囲気の中、常連客を中心に一杯ずつ丁寧に淹れたコーヒーやカクテルをじっくりと味わっていただく小さな店であった。

    事情により若くして親から店を引き継ぎ、天涯孤独の身でマイペースに営業を続けてきたバリスタ竜胆(りんどう)聖史だったが、ある日ふらりと来店して、コーヒーの味を褒め讃えた大学生に提案され、アルバイトを雇うことになった。その日から研修を開始したアルバイトこそ、提案者本人の四月朔(わたぬき)颯真である。
    実家が販売店であることから客商売には慣れており、真面目で快活な好青年だった。
    孤独こそ最良の友と考えていた竜胆にとっては、刺激的な毎日が始まった。

    タロットを用いた人生相談を通して、お客様の転機に立ち会うことで、人間としての深みを増してゆく颯真と、彼の実直な言葉に人との繋がりの温かさを思い出す竜胆の間には、いつしか年の差を超えた友情が芽生え、アルバイトと言えど、かけがえのない居場所として一日一日が颯真にとってとても大切なものになってゆく。
    そんな日々の中で、お客様の相談と並行して、竜胆の失恋、颯真の大恋愛、離散家族の再会など、それぞれの人生のドラマが展開する。

    小さな喫茶店と業務提携先の洋菓子店を舞台に、癒しと再生の物語を描きます。
    タロットの知識や占いへの関心がなくても物語として楽しくお読みいただける内容です。

    ※最終話はエピローグとなっていますが、コンテスト応募に向けて全体的に構成を見直した結果、長かった最終話を二つに分けた後の部分になりますので、内容は殆どありません。まさに雰囲気のみ。一つ前の29話と合わせてお読みいただくのが理想ですが、ルールですので最終話へご案内します。よろしくお願い致します。


    (最終話へのURL)
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054885366105/episodes/1177354054890024577


    企画参加時点での最終話PV:8

    ※上記の通り、新設した部分になりますので、今のところ極めて少ないです。
    分ける前のPVは26でした。
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