『私が愛した女騎士(『異世界裏稼業 ウルチシェンス・ドミヌス』外伝:エピソード0)』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890308307『猫の子育て』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890424158 昨日の予定通りに投稿した作品(長編の第二話)と、予定外に投稿した作品(短編)。サブタイトルは、それぞれ「第二話 彼女の試合」と「この星で暮らすために」なので、二つ繋げて今日の記事タイトルにしてみました。
この『猫の子育て』、一昨日の『猫の幼女とプラネタリウム』と同じく、自主企画『第一回 瞬発力を磨こう! チキチキ即興小説コンテスト! 夏の納涼、怪談編!』のために書いたものです。
実は一昨日の夜の時点で構想自体は頭の中にあったのですが、同じ自主企画の二作目だったので、そんなに急いで書く気にもなれず……。モタモタしているうちに少しネタ被りする作品が出現。普通ならば「被ったからボツ」と考えるのかもしれませんが、私は逆に「三つのお題全部被ったわけじゃないし、これ以上寝かせておいたら、それこそ全部ネタ被りしてしまう」ということで、昨晩、書き始めました。
これを途中まで、約2,000文字書いた時点で昨日は眠ったので、結局昨日は本命の長編と合わせて約4,000文字執筆したわけですね。一日の執筆ペースとしては悪くないのでしょうが、本命がおろそかになるようでは困りますね。
とりあえず頭の中のこれを吐き出すために、今日は残り約3,000文字を書いて投稿した次第です。
昨日の近況ノートで『おそらく明日は、用事あるので、あまり書けないはずなので』と記した通り、今日は、この短編だけで手一杯。本命の長編は全く進んでいません。
これから寝るまでの時間で、少しは書けると良いのですが。