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相棒と二人で、公園の女の子を見張る。これが私たちの仕事だ。/他6作品

『この門をくぐったら大変なことになる』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082572230477

『食べちゃいけない塩むすび』
https://kakuyomu.jp/works/16818093082624263287

『山で遊んじゃいけないよ』
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093082462909753

『雨上がりの白いタクシー』
https://kakuyomu.jp/works/16818093083018698053

『お墓で聞いた手毬唄』
https://kakuyomu.jp/works/16818093083829700028

『私たちには残業がない』
https://kakuyomu.jp/works/16818093083897459606

『「ただいま」の声で夜中に目が覚めて』
https://kakuyomu.jp/works/16818093083959896292

 2024年8月の投稿報告です。今月の小説投稿は短編7作品でした。
 短編コンテストもKACもない割には、少し多めだった気がします。8月9日から始まった「夏の毎日更新チャレンジ」企画に釣られた部分もあるのでしょうね。
 近況ノートの記事タイトルはいつものように、投稿した短編のキャッチコピーのひとつです。

 7作品のうち4作品は他サイト投稿済み作品の転載であり、元々は短編コンテスト応募用に書いたもの。『私たちには残業がない』は三題噺のコンテストでお題は「念力」「ペンギン」「残業」、それ以外はテーマひとつのコンテストで、それぞれのテーマは『山で遊んじゃいけないよ』が「山」、『雨上がりの白いタクシー』が「雨上がり」、『「ただいま」の声で夜中に目が覚めて』が「ただいま」でした。
 残りの3作品はカクヨム初出で、どれも自主企画参加用の執筆です。『食べちゃいけない塩むすび』が「塩むすび」テーマの自主企画、『この門をくぐったら大変なことになる』と『お墓で聞いた手毬唄』は三題噺の自主企画で、それぞれ「門」「こころ」「明暗」と「一族」「墓」「手毬」がお題でした。

 以下、今回も執筆活動とは無関係な近況報告を少し。
 先月までと同様、毎週末の日曜日、大きなドッグランまで遊びに行きました。今までとは少し異なり、涼しい朝のうちに出かけて、昼まで遊んで帰ってくるパターンになりましたが、まあ遊ぶ内容はほとんど変わりません。施設内のレストランで食べるのが昼食から朝食になったくらいの違いですね。
 掲載画像は今月も水遊びの様子ですが、一年くらい前に買って今まで着せていたオレンジ色のが少しきつくなってきたので、ちょうど今月最初に行った際サイズが1つ上の青色のを購入。その分、以前とは色だけ少し違う画像になっています。

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