マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
烏川 ハル
@haru_karasugawa
2019年3月31日
に登録
ホラー
現代ドラマ
3qa05a7TpwPp7ui
フォロー
ホーム
小説
420
コレクション
26
近況ノート
461
サポーター
3
おすすめレビュー
631
小説のフォロー
44
ユーザーのフォロー
23
2024年3月31日 20:26
あなたが落としたのは金縁眼鏡ですか? それとも銀縁眼鏡ですか?/他14作品
『これが本日最後のチャンス』
https://kakuyomu.jp/works/16818093072905798470
『ホラー小説のネタ探し』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073075450105
『部屋探しは慎重に』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073130308540
『不幸の小箱』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073309423891
『箱の中身は透明な靴』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073356592934
『ささくれエピソードを語る男』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073484431598
『ささくれが示す親不孝』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073490030830
『「話さないで」と言われたら』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073657638162
『池に魚を放さないで』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073697163997
『あえずに食べる』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073915095746
『このごろクラスに流行るもの』
https://kakuyomu.jp/works/16818093073932190630
『僕たちの空は赤い空』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074100346696
『黒竜を駆る』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074105286297
『危ないので眼鏡をかけよう』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074339727104
『テストが100点になる眼鏡』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074352353303
2024年3月の投稿報告です。
3月は毎年恒例のKACイベントがあるおかげで、今年も結構たくさん投稿できました。そのうち最後に投稿した短編のキャッチコピーを、今回の記事タイトルに使っています。
今年のKACは8回のお題で、私は各回2作品ずつ投稿。ただし第1回は2/29にお題発表で、その日のうちに1作品目を投稿しているので、3月に投稿した分は15作品になります。
1ヶ月を約30日と思えば、2日に1回の短編投稿ペース。最近は執筆ペースが落ちてきた自覚もありますが、これだけ書けるならばまだまだ十分という前向きな気持ちにもなります。
そもそもカクヨムへの「投稿」だけでこのペースなわけで、別のメモで今月の「執筆」を確認すると、上記以外にも他サイト投稿用として4つ短編を書いていたようです。
せっかくなので来月もこのペースを続けたいものですが、今月はKACイベントのおかげだから、いわば例外。そういうのがあって背中を押されないと、この執筆ペースを保つのは難しいのでしょうね。
烏川 ハル
6件のいいね
X
Facebook
はてなブックマーク
2件のコメント
オレンジ11
2024年4月1日 21:47
すごい執筆ペース。さすがです!
烏川 ハル
2024年4月2日 15:55
オレンジ11様、書き込みありがとうございます。
毎年3月に短編執筆が多くなるのは「KACのおかげ」と思ってきましたが、今年は例年以上にそれを強く感じています。
私にとってKACは本当に気楽に投稿できるイベントでして……。
私は元々、自主企画であれ短編コンテストであれ「思いついたらすぐ執筆! すぐ投稿!」みたいなタイプだったのに、いつのまにか「投稿後」や「応募後」のことを考えて執筆を躊躇する、というのも多くなっていました。
でもプロ作家の方々がそれぞれの担当編集と相談して没にするのとは異なり、素人が趣味の執筆で色々と没にしていたらキリがないのかな、とも思います。自分一人では「それほどでもない」と思った作品が、書いて投稿してみたら逆に読者受け良い、という可能性もありますからね。
そんなわけで、ちょうどKACで「気楽に執筆」をたくさんやった直後である今は、他サイトの短編コンテスト応募用でも「少し前までならば書く前に放棄していた」という程度のアイデアでも気負わずに書けている感じ。私としては、いわば初心に返ったみたいな状態で、これもKACのおかげなのだろうと感謝しています。
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
コーヒーを口に運んだ男が、まだ一滴も飲む前に小声で「ごちそうさま」と。/他5作品
「君も猫に変えられちゃうよ!」/他3作品