※本編8章までのネタバレあり
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https://kakuyomu.jp/works/1177354055503800437酔っ払いが酒飲んで大騒ぎしてるだけやんけェ!! たのしかったでーす！(^^)
い、いや、ちゃんとドナート課長の真意とか、次回への引きとか大事な部分もあったから……。
<ゼータ>の由来。名前はノリで決める私ですが、こちらはちゃんと意味があります。
「Z」ってアルファベットの最後ですね。Aからランクが下っていくとすれば最低ということになりますが、単純に優劣なしの順番で言うと「これより先がない」＝「これ以上ない」。ナンバーワンです!!
「XYZ」っていうカクテルがありまして、「これ以上のものはない究極のカクテル」という意味でつけられた名前らしく、「かっけぇ！」と思ってここから取りました。
シティーハ〇ター的にいうと「もう後がない」という追い詰められた状態ですが、モンハ〇的には最上級らしく（コメントで教えてもらいましたー）、真逆の意味合いを持っている「Z」っていう字、なんか惹かれませんか。
本章初登場のビャルヌ親方にも触れておきましょう。
なろう漫画とか読んでて「ドワーフっていかついオッサンばっかやんけ！」と思って、逆張りでくっそ癒し系にしました。作者が捻くれてるだけです。
立ち位置はドラ〇もん。便利な道具と癒しを提供します。協会関係者は基本、便利枠ですねー。それにしてはクセが強すぎるような……。
職場も超絶ホワイト。みんなもおそくなるまえにかえろうね。
さて、酔っ払い軍団。無駄に注文しまくるバイオレンスバトル馬鹿、全人類兄上に見える下戸、普段通りいたずらするお姉さん、真顔に戻る殺し屋、飲み会を仕切る14歳、そしてわたわたするだけのリーダー。
なんだこりゃ（爆）
一番豹変してたのはスレインさんですかね。酒に弱い設定はかなり初期に考えました。なんか弱点つけたいなーと思って。ごめんなぁ。
飲み会でいえば一番欠けてはいけないのはヤーラ君ですね。この珍獣どもが野放しになるので。
ちなみにエステルたんに飲ませたら、やたら陽気になったあとに即寝ます。
で、次回から第二部……ではなく、レミーさんがひたすら喋るだけの間章を入れようかと思ってます。今までの振り返りです。
第二部はしばらく間を空けてからやるんでいいっすか。休憩ぷりーず。_(:3 」∠)_
その代わり、近況ノートでキャラクター語る会を開催予定です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。