自分の作品を眺めていて、気がついたことがあります。
ハート率。
ちょうど先日、
「PVに対するハート率が高い作品は、読者満足度が高い。5割を超えてたら結構凄い」
という文章を誰かのエッセイで読んだんです。
それを意識して、完結した作品に限ってハート率を見てみます。
あ、でも、PVが伸びてない作品はハート率が高く出がちで、私の作品はどれもその傾向(そもそも沢山の人に読まれてない)があります。
PV1000を超えてるのは白猫紅薔薇くらいです。
なので、あくまで当社比としてご覧ください。
『憎まれ皇女アンネリーゼのやんごとなき護衛〜敵国王子を拾って育てたら最強の魔法使いになりました。』
【ハート率 29%】
『白猫に惑う律動、紅薔薇に捧ぐ輪舞曲』
【ハート率 29%】
『【短編集】ディアマンテ王宮恋物語』
【ハート率 30%】
『ナディア・クライノートは筆を折る。』
【ハート率 56%】
30%あたりで横並びの中、ナディア・クライノートが頭一つ抜けています。
この作品のテーマは、「小説を書く苦しみ」「読むこと、読まれること」です。
物語を書くことが好きな人、世の中の流行との違いに苦しみながらも、日々創作に向き合い作品を作り出すクリエイターの気持ち、そして、人生や運命をも変えていく物語のパワーを描いたつもりでした。
執筆をたしなむ人が多いカクヨムでは特に、親近感を持たれやすいんじゃないかなと思ってたんです。
結果としてナディアの物語も、あまり読まれなかったので…
私の中では、近年稀に見る面白い話が書けたつもりだったのにな、と思っていました。
よく書けたと思っていたのは私の勘違いで、今まで書いた作品と変わらない面白さだったのかと。
でも、ハート率ではこんなに差が出ていた。
驚きました。
これはひょっとすると、他の作品に無いものがある証拠なのかもしれません。
「分かる!」という気持ちでハートを押してくれた人が居るとしたら、嬉しいんです。
これは、私の苦しみでもあるから。
↓作家主人公ナディアが掴み取る運命の恋の物語↓
『ナディア・クライノートは筆を折る。』
https://kakuyomu.jp/works/822139841847174662
ちなみに現在投稿中の2作品は、こちら。
『死に戻り家庭教師エルヴィールの救国レッスン〜さっき殺されてきたので、この人生では婚約破棄して、闇堕ちする予定の幼馴染を救います!』
【ハート率45%】
https://kakuyomu.jp/works/822139841847170555
『この革命は二度目の恋とともに〜断罪された騎士の娘はヤンデレ皇太子に愛でられる〜』
https://kakuyomu.jp/works/822139836962146010
【ハート率33%】