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『おとなのかのじょ ~おとかの~』 四月編が仕上がりました。

お疲れ様です。
五月も下旬に差し掛かりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、拙作の『おとなのかのじょ ~おとかの~』ですが、彼女視点の四月編が完結しました。
少々ご案内させていただきますと……

四月 ラムネ味の朝・友希編 

●その一
https://kakuyomu.jp/works/16816452219203036740/episodes/16816452219528049715
彼女・友希(ゆうき)の視点でエピソードが進みます。
現時点において、彼女は出身地を明かしていませんが、地元の訛りで心中を語ります。地の文が地方訛りとなっておりますが、ご了承ください。
(その五では、素の素。標準語で語っておりますが理由については後のエピソードで語られます)

●その二
https://kakuyomu.jp/works/16816452219203036740/episodes/16816452219716080568
休日のはずが、互いの仕事の都合ですれ違ってしまう週末。
彼の部屋で留守番をしている彼女のスマートフォンに、彼からの着信が。「大切な話」を切り出されます。

●その三
https://kakuyomu.jp/works/16816452219203036740/episodes/16816452219776769767
夜遅く帰宅した彼。例の「大切な話」の内容が明らかになります。

●その四
https://kakuyomu.jp/works/16816452219203036740/episodes/16816452219776796807
「大切な話」が済み、料理が出来ない宣言をしていたはずの彼女が、彼のために簡単な料理を用意します。

●その五
https://kakuyomu.jp/works/16816452219203036740/episodes/16816452220079056300
寝起き早々、彼に襲われている彼女。低血圧で朦朧としている彼女に、彼はある提案をします。
何とか提案を理解できた彼女でしたが、寝起きならではの“うかつな言動”で彼を煽ってしまい、再び彼に襲われます。
そこで彼女は、ある事に気付き彼への対策を構築します。


案内は以上となります。

近々、彼氏・悠士(ゆうし)視点の五月編を更新しますので、
そちらの方もよろしくお願いいたします。

ここまでお付き合いくださって、ありがとうございました。



4件のコメント

  • またまたご無沙汰しています。
    また、ゆるりと復活中です。
    新作応援も、そんなに出来ず、ごめんなさい😢
    またまた懲りずに、武蔵野文学賞に再チャレです😅
  • 月花様

    こんばんは、お久しぶりです。
    いつもいつも、ご丁寧にありがとうございます。
    早速、月花様のノートへお邪魔させていただきますね。
  • こんにちは🍀こちらは薄曇りです。
    おとかの、やっと落ち着いて拝読できたので、微力ながらレビューを書かせて頂きました😊
  • 月花様

    こんばんは。お疲れ様です。
    『おとかの』に素晴らしいレビュー&レビューコメントを付けていただき、本当にありがとうございました。
    早速、月花様のノートへ向かいますね。

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