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『おとなのかのじょ ~おとかの~』 三月編が仕上がりました。

お疲れ様です。
四月も半ばとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、拙作の『おとなのかのじょ ~おとかの~』ですが、彼視点の三月編が完結しました。
少々ご案内させていただきますと……

三月 桜の国の彼女・悠士編 

○その一
https://kakuyomu.jp/works/16816452219203036740/episodes/16816452219203072664
彼・悠士(ゆうし)の視点でエピソードが進みます。
彼が持つ桜の印象について語ります。

○その二
https://kakuyomu.jp/works/16816452219203036740/episodes/16816452219435717171
彼が、彼女について語っています。

○その三
https://kakuyomu.jp/works/16816452219203036740/episodes/16816452219512516044
彼の桜についての印象は個性的ですが、彼女が持っている桜の印象は、彼の想像を上回っていたようです。

○その四
https://kakuyomu.jp/works/16816452219203036740/episodes/16816452219512534858
花見に興味がなさそうな彼ですが、彼女とは花見がしたい。
しかし彼女はインドア派の上、花粉症。
そこで彼女は機転を利かせ、その提案に彼は浮かれています。
彼は強く彼女への思い、誓いを腹の内で語っています。

案内は以上となります。

近々、彼女・友希(ゆうき)視点の四月編を更新しますので、
そちらの方もよろしくお願いします。

ここまでお付き合いくださって、ありがとうございました。

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