KADOKAWA Group

玄栖佳純

@casumi_cross
2016年6月22日に登録

エッセイ・ノンフィクション
歴史・時代・伝奇

casumi_cross

9月1日
９月になった。
８月31日に、奇跡的に「ボクとケンちゃん」を完結させた。「カクヨム夏の毎日更新チャレンジ」のおかげだった。８月８日からちまちま一話ずつアップしていたから、31日には残り６話であることに気づき、一気に書き上げられた。やればできるものなのだな。次はGAかBLを書こうと思っている。 GAはDiscordを聞いて、平家物語で応募しようと意気込んでいたのだが、募集要項を見たら二次作品はダメだった。平家物語を二次作品と見てもいいのか？　ダメだろうな。もともとある平家物語をベースにしてるし。メロスもダメだった。それでカクヨムに持ってくるのをやめた。新作を考えて未完を増やすよりも、未完の中からGAかBLに適した物を見つけて毎日ちまちまアップしていくのがbestではないか？ちょっとダッシュボードを見ただけで未完がボロボロ出てきたからそっちにしよう。すっごく短いのを5万字まで増やすのも大変かな？いや、いけるか？少しずつ考えまとまってきたかも。近況ノートに出てきた作品ボクとケンちゃん https://kakuyomu.jp/works/16818622175895644054 自分でもはじめの部分は読むのがかったるい。はじめを飛ばして読んで、面白かったらはじめに戻るのがいいかもしれません。『平家物語』を加害者が解説してみた https://kakuyomu.jp/works/1177354054883374762
4月28日
サルベージできた
3月31日に魔法のiらんどが使えなくなって、メールでデータをもらえるギリギリの4月19日にメールアドレスが判明した。メールの検索を利用して、魔法のiらんどから来たメールを探す方法がお知らせに書いてあった。ちゃんとお知らせは読まないといけないと改めて思った……。魔法のiらんどからのメールの受信を拒否したような気もしたので、残っているのかわからなかったけれど、登録メールが残っていた。多分これだと思ったけれど、念のため通常の方と思われるアドレスのふたつのアドレスでバックアップデータを要求してみた。営業日と思われる２１日に、失われたと思っていたデータが返ってきた。あ～り～が～と～う～ご～ざ～い～ま～すぅぅぅぅぅ<m(_ _)m> 涙が出そうに嬉しかった。メールアドレスだけで他に大したことも書かなかったのに返ってきて、改めてすごいと思った。しかも、すでにダウンロードをしたデータは返って来なかった。あれだけで私のデータだと理解してくれたことに感謝した。それで、内容を見たら……。こんなの書いてたっけ？題名は私が書いたので間違いない。とっても短い文章が延々と続いていた。もちろん、内容も私が書いた物で間違いがない。思っていた以上に話数がある。これ、全部確認するのか？ GWにできるか？面白そうな気もしたので、がんはって完成させてみようかと思った。いつになるかはわからないけれど。データを失って嘆いている話はこちら↓ https://kakuyomu.jp/works/16818622172377933569
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4月13日
「自分から好きになったのはキミだけ」の言い訳
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4月13日
魔法のiらんどのイベントに参加したけれど……
サポーター限定
3月6日
魔法のiらんどに会員登録してた
思い起こせば魔法のiらんどが投稿小説のはじめだったかもしれない。遡ればもっとあったりするけれど。でも、旧ツイッターを始めたのも魔法のiらんどがきっかけだった。それがカクヨムと合併するようで、インポートしてみた。 ……面倒くさいし、黒歴史とも言えるのでできることなら読み返したくはない。でも、ここで諦めてしまえば、私の作品が電子の海に消えてしまうので、頑張ってサルベージせねば……。でも、黒歴史でもあるんだよね…… 直して投稿し直そうかとも思ったんだけど…… 黒歴史でもあるんだよね。ただ、黒歴史だろうと、私が書いた物で、私の大切な宝物でもあるのだよ。でも、怖くて読めない。
2025年2月19日
「二刀流」と「『平家物語』を加害者が解説してみた」の裏の設定です
サポーター限定
2025年2月3日
どうしても書きたいこと
『二刀流』どうしても書きたいことがあるので、締め切り過ぎたけど続きを書きます。すみません。
2025年1月6日
すき焼きのために頑張ってはいるのだが……
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2024年11月10日
カレンダーを探していた
あっと言う間に一年がたち、カレンダーを買いに行った。今年のカレンダーがとっても可愛くて気に入っていたから、来年も同じシリーズを買おうとしていたら、去年買った本屋さんにはなかった。ネットで探すと、まったく同じではなかったけれど近い物があったから買おうとしたら、ネットでしか買えなかった。着払いもダメで、個人情報を書き込むのが嫌で本屋さんを二軒回ったが無理だと言われた。取引がないとのこと。諦めた。もういっこ気に入ったカレンダーがあって、そっちは売り切れていたのではなくて、発売されていなかった。そして、ふと、昔、海外で天使のカレンダーを買ったことがあって、それが手に入らないかとネットで探すとあった。でも取り寄せると書いてあって、買えるかどうかわからなかった上に4000円程度の金額でありえなかった。円安が影響しているのか？もっと安かったように思うのだけれど。しかたがなく、ことりさんのカレンダーを買った。千円だしなかなかかわいらしい。しかたがなくではない。このカレンダーが使える来年が待ち遠しくなるくらいかわいい。カレンダーとしては安いのではないかと思うけれど、カレンダーはタダでももらえる。それで済ませなければいけないかもしれないが、カレンダーくらい好きな物を使いたい。贅沢なのか？　ダメなのか？でも、お金を使わなければ、カレンダーはもらえないのだ。つまり、本当に無料なわけではない。そのための代償が怖いのだ。それなら自分で買った方がいい。
2024年10月21日
締め切りが11：59、つまり午前中だった。
てっきり、夜の23：59だと思っていた。もう過ぎてた。間に合わなかった。さすがに行けると思ってたんだけどな。日曜の夜の締め切りじゃなくて、深夜にバタバタ書いて間に合う月曜の午前中が締め切りだったのか。夜中の12時って序の口だものね。日曜の12時が締め切りってことがわりとあって、間に合わせようとしてて12時になってしまって、「まだ書けるのにい」ってなったことが何度かあった。それで、4時くらいに満足できるできになってたこともしばしば……。それを考えれば、月曜昼12時締切って、悪くないのかも……。序の口ってどういう意味だっけと思って調べてみた。相撲の用語らしくて、使い方は間違ってないみたいだった。宵の口と間違えてたのか？序の口も宵の口もお店の名前としてヒットしたんだけど。意味が知りたいだけだったんだけど。締め切りは過ぎたけれど、イケメン眼鏡は書き上げる。終わりは頭の中にできている。あとは文字で表現するだけ。テーマも決まっているのだよ。でも設計図《プロット》はできていない。私の頭の中だけに完成図はあるのだホントに。今、書かないといけないのだ。ただ、なんか本文を書いていて題名とズレてきているから、気分で題名も変えるかもしれません。イケメン眼鏡の異世界転生 https://kakuyomu.jp/works/16818093074377067975 よかったら読んでみてください。もうちょっとひねりを加えた題名にならなかったのか。ホントにマジで。眼鏡を使っている段階でけっこう書くのが辛いのだが。なんでこれにしたのか。そもそも私がかけているのは近眼じゃなくて老眼なんだ。まあ、ブルーライトカットが入っているから度がなくてもかけたい。ブルーライトカットは長時間PC見てても目が楽な気がする。問題は肩こりかもしれない。
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2024年9月17日
本文じゃなくてつぶやきから始める一日
サポーター限定
2024年9月16日
応募先を変えて書き直しています
イケメンめがね。完成しなかったんだけど、こんどこそ書き上げて応募する。とんでもない話になっていたから、４話まではなんとか書き直してみたけれど、５話から新しく書く。５話から先、修復ムリなレベル……。自分で読んでもムリなヤツだった。５話から先の使えそうなエッセンスは残すけど。スミマセン。良かったら読んでみてください。イケメンめがねの異世界転生 https://kakuyomu.jp/works/16818093074377067975 ”記”は取ってみた。物語の名前も変えてみようかなあ。 ※ちょっと来ない間に、仕様もちょこちょこ変わってた……
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2024年5月21日
新型コロナウィルス（COVID19）
いままで散々悩まされてきたウィルスCOVID19。これが原因になり、それなりの被害があった。家から出るなとかワクチン打たれたりライヴが中止になったり。それはそれは遠巻きながらも、腹立たしい毎日を送っていた。あいつのせいでと思ったことは一度や二度ではなかった。それがとうとう直接危害を加えて来た。つまり感染した。しかし、これもみなし感染。十中八九、というか九割九分九厘感染しているはずだから検査はしていない。検査費を払いたくなかった。分かり切っていること、再確認する必要はない。金曜に動けなくなり、よれよれになりながらかかりつけ医に連絡したのが時間外。土曜日に連絡を入れてくれるかと思ったら音沙汰なし。この間、水分と糖分しか取れず、持病の薬の分量を間違えると即死だから、おっかなびっくり使ってなんとか命をつないだ。金土日は食欲はなし。でも細々と食事を取る。基礎疾患もちだから、薬が欲しいと思っていた。重症化リスクが高いはずだから、それを止める薬が欲しいと思っても、どことも連絡がつかない。スマホで調べても何も出てこない。土日はどことも連絡がつかない。ついてもらちが明かない。『担当者がお休み』だから。黙って時間が経つのを待つしかない。だって、『担当者がお休み』だから。動けない人間に何をしろと言うのだ。ウィルスに感染して、動いてはいけないと言われている人間に、何ができるのだ。そんな人間に、期限を守ってください？時間外です、診察できません。この世には鬼しかいないのか？時間外でも診てくれるはずの病院があっても、そこも何もしてくれないことは知っていた。専門医がいないから。行ったってロビーで寝かされるだけという恐れもある。救急車を呼んで運ばれて行っても、時間外だと何もしてくれない場合もある。今までの経験から、その可能性、大。 COVID19が悪いのではない。人間がダメなのだ。機械的に動いているだけで、何かトラブルがあったらポイ捨てすることしかできない。おもちゃの国に放り込まれたような気分だった。機械的に動いて、それだけのおもちゃの国。『土日になったからスイッチはオフ』『月曜日になったら動いてください』そんな世界。働く時間が来なければ、日本人は働いてくれない。『気にはしてくれている』でも、動いてくれない。なぜならその人は私にだけではなく、担当している人が他にもたくさんいるから。オーバーワークなのである。その人も休まなければいけないのである。オーバーワークの人間の休みの時間を奪ってはいけないのである。そういう人に無理に働けと言わない。だって、オーバーワークの苦しみは私も知っているから。でも、こんな苦しい時に、誰も何もしてくれないのだと思うくらいは許してほしい。それすら許してもらえないなら、心の行き場所がなくなってしまう。窮地になると、人の本性が見える。何もしてくれない人がなんと多いことか。月曜になったら電話が入ってきたけれど、役に立たない電話ばかり。苦しんでいる時に、私には誰も手を差し伸べてくれなかった。みな、口先ばかり。そんな日本に誰がした？いくらでも変えようはあるのに、
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2024年4月29日
締め切りはしっかり知らないで書いた方がいいのか？
さっき、別のサイトの応募しようと思っていた募集要項を読んでみた。５月６日が締め切りだと思っていたら、締め切りが６月だった。まだ時間があった。６月を６日と勘違いしたらしい。でも、頭がそっちを書くようになっていた。GW前半は使えなかったから、後半をふつうの道具屋に使って、そっちを片付けてからイケメンめがねを書こうと思っていた。頭が戻らないから…… でも、イケメンめがねくんも、短時間でばばばと書いたから、粗が見えてきてはじめから直したくなっている…… めがねを無理やり異世界転生させたから、無理ではないか？　という話になっている。すんなり読めない。どうせ読まれていないから、はじめからまるっと変えても大丈夫な気もするけれど…… そもそもめがねをかける意味がよくわかっていない。だから話が無理になってる気がする。名前も適当に付けたから変えたい気もする。そうすると今まで書いていた彼らの命が風前の灯火な気がする。ネオくんらも宙ぶらりんでエタってるし…… 私は彼らをなんとか終わりまで持って行きたいと思っている。とりあえず、道具屋は完結させて戻ってくる。締め切りをちゃんと知っていなかったから、余裕ができて嬉しい。でもここで気合を入れなければすぐに締め切りが来てしまう。GW後半は道具屋に使う。ぁぃ(｡･ω･｡)ﾉルビィback
2024年4月15日
ギリギリにならないと動けない自分が悪い
『男’ｓの絆が尊い』の受付が終了した。書き始めるのが遅すぎた。あと他のイベントにも時間をかけすぎた。そんな状態でプロットもなくダラダラと書いていた自分、すごくない？しかも、PCの調子が悪く、Wi-Fiも繋がらなくなり、私の才能に嫉妬した何かの妨害電波が出ているのかとすら思った。心配性でウィルス対策ソフトを２つ入れてそのまま使っていたのが原因だったようで、古い方を削除したら直った。新しいPCの購入すら考えていたのだがよかった。いろいろと反省した。 ①ウィルス対応ソフトを２つも入れるのはPCが可哀想だ。 ②作品をエタらせない。締め切りが過ぎても、満足いく続きを書く。場合によってアップした部分まで手を加えてしまうことになるかもしれないけれど、自分が読んで楽しい、書いて楽しい作品を書く。 ③他にもエタらせた作品がいくつかあるけど、それも完結まで持って行く。それで完結できたら何かに応募する。完成作品がいくつかあったら、目ぼしいイベントがあった時にすぐ応募できる。あと募集要項をみて思った。小さい文字で長くて面倒くさい。今日はお天気がいいから、お花見でも行ってくる。お話の続きを考えるのは、その後にしよう。ＰＣの調子もよくなったし、どこでも書けそうだ！※重いから花見には持って行かないけど。明日はきっと、明るい日だ。
2024年4月8日
あと６日で何ができるというのだろう
１５日に締め切りの『この男’ｓの絆が尊い！　異世界小説コンテスト』応募しようと思ってなかった。男性が異世界転生するだけだと思ってたから、しばらく応募要綱を読んでいなかった。でもKACに参加するためにほぼ毎日インしていて、やけに目に付くリンクをぽちっとクリックしてみた。募集要項を読んで、しまったと思った。めちゃめちゃ得意分野じゃないか。それで、用事を済ませながら３週間ほどが過ぎた。書けたのは12000文字くらい。残り48000文字くらい。あと６日だから、48000文字を６日で割ってちょうど8000文字。一日8000文字書けば間に合うぞ。 ……間に合わないよ。時間がある日でも3000文字くらいしか書けてないんだから。それでもあんスタする時間はあるのね。だって、天使の☆４カード５枚集めたいんだもの。寝る前にあんスタして寝ます。おやすみなさい。よかったらよんでみてください。イケメンめがねの異世界転生記 https://kakuyomu.jp/works/16818093074377067975
2024年3月7日
はじめに書いた物がいいのか後で直した物がいいのか？
　書いた物は　見直して書き直せ　小学校の頃の国語で習ったこと。これはかなり効果的な方法で、自分が書いた物を読み直すと、まったく意味が伝わらないことがあったりする。文書を書く天才とかならこれをしなくても完璧な文章だったりするのだろうけれど、私は天才ではない。　だから何度も読み直す。　一日寝かして、次の日に読み直すのが最も効果的な気がする。　けれど、何度も何度も読み直して、書き直して書き直したものが良いとは限らない。練りすぎてわけがわからなくなることがある。　ちょっと前、自分がどんな書き物をするタイプなのかお手軽な心理テストをしたら、憑依タイプだと出た。心霊とかが関係しているわけではなくて、登場人物が憑依して小説ができあがるらしい。　お遊び程度なのだろうけれど、この結果は気に入っていた。設定などの自分で考えたり調べたりしたデータを頭の中に入れ、勢いで書いた話は、わりとその時の勢いで面白い話ができているのではないか。自画自賛で申し訳ないけれど。　その勢いがなくなってしまった時に直して、本当に納得ができる完成度になるのか。　昨日、書き上げた20242の「異世界で部屋の内見」。頭の中では書き直そうと思っていた。ちょっとしたアイディアを入れようと思っていて。　ただ、一日経って、別の用事をして、入れようと思っていたアイディアも忘れていて、読めば思い出すだろうと思って修正を試みたのだけれど、読んでみたらこれで良いような気もしてきた。　こねくり回してダラダラと長くなるより、シンプルな方が良いような気がしてきて、直すのをやめて近況ノートにそのことを書いてみた。
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2023年8月12日
マンガとか読んでると
サポーター限定
2023年8月10日
公式自主企画ご当地怪談
カクヨムをふらふらしていたら、公式自主企画のご当地怪談というのを見つけた。怪談話は好きである。好きだけど、禁止はされている。たぶん、暗示にかかりやすいんだと思う。物語を読んでいたり、アニメを観ていたりするとそれに入り込んじゃうところがあるし。せっかく最近、そういうものから離れて、怖い思いとかもしてないから、わざわざ自分から行かなくてもと思う。ご当地怪談って、地名を書いたら身バレするんじゃ？　とも思うし。お札も魅力的だけど、景品がトリさんじゃないし。怪談、書きたいんだけど、書いて怖い思いをするのは私なんだよね。たとえ空想にするとしても、怖い感じにするためには、私が真っ先に怖い思いをしないといけないわけで、怖い思いをしたくないからブレーキかけざる負えないわけで、って、自分でハードル上げてどうするんだって感じで。何が言いたいのか。私の怪談聞いて「全然怖くない」って言う人いるけど、怖くないようになっちゃうんだよ。怖くなってたら（たぶんならないだろうけど）私が鳥肌立てながら書いてるってことなんだからな。てか、鳥肌が立ったら書くの止めてんだから。ぶわってなるんだからぶわって。怪談話が書ける人ってすごいと思う。自分の身がかわいくないのか？
2023年7月7日
たなばた
　織姫と彦星がアルタイルとベガであることは知っていた。　今日、アプリを使って探してみた。　あった。　アプリってすごい。　空にスマホを掲げると、その位置に星があった。　あれがアルタイル（彦星）とベガ（織姫）という星がわかった。　その後、ステラなんとかというアプリをダウンロードした気がして探して、ついつい無料分のマンガを読んでしまった。　面白かったけど、キツイのも読んでしまって、さらに最後まで読めなくて気分が悪い所で止まった。やっぱり紙の方が好きかも。　七夕、今年の織姫と彦星は出会えたのではないか。　私が見たのは８日になってからだけど。　ただ、いつも思う。　年に一度の逢瀬の日らしいけれど、晴れていないと会えないらしい。晴れてたら晴れてたで、デートの邪魔になるんじゃないかって。　
2023年6月9日
次はどこに何を書こう
久しぶりに美容院で髪をそろえたから、ちょこっと結わいてお出かけしようと思っている。雨も上がったし。その前に、次に何を書こうかなと考えてみた。本当は、全然書けていない千年の小学生静香さんを形にまとめようかとも思ったんだけど、期限が過ぎている上にあまりにも評価が悪いから放置しようかと。規定まで全然足りていないから、非公開にしようかとも思ってるんだけど。本当は別のサイトの高校生の静香さんが主人公の話なんだけど。毎日星が送れるサイトの青春小説を書こうかとも思った。あと１か月弱で最低２万字。いけるかなあと思いつつ、１か月で２万字書くのは楽だけど、それで起承転結をつけるのも面倒くさい。書きたい物が見つかれば行けるけど、どうもなさそう。それで、BL書くことにした。でも、SF要素が強すぎて、BLになってないことに気づく。どうしよう……。髪を結わいて出かけよう。ついでに駐車場のお金も払ってこなければ。
2023年2月21日
またもやうちの仔が……
おネコ様が生活している部屋で作業をしていることが多い。そのためなのか、ちょっとだけパソコンの調子が悪い。ノートパソコンを使っているが、フタ（？）を閉めるとネットに繋がらなくなることが多いので、パソコンの電源を入れたまま、キーボード上に老眼とキッチンペーパーを乗せて部屋を出た。トイレに行ってすぐに戻ってくるつもりだったが、流しの汚れ等が気になり、掃除をして部屋の前まで戻ってくると、中からカリカリという音が聴こえてきた。うちの仔がゴハンを食べているのだろうと思って開けると、走り去る後ろ姿。ふと見ると、キーボードに乗せたキッチンペーパーがボロボロになっていた。カリカリという音の原因はこっちだったようだ。キッチンペーパーのみならず、キーボードもいくらか叩いていたようで、ローマ字打ちなのだが文字を打つといつもは小文字が大文字になっている。また、Ｋを押すと『ｋｚＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＸＣ』と文字変換の候補が出る。ＫとＺは小文字なのにＷからが大文字ということは、Ｗと一緒に何か大文字になるキーを押したのだろう。いつもは点いていない緑のランプもついている。どうやって戻すのだろうか。気が済んだのか、ケージの上で寝ている。
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2023年2月20日
ちょっと愚痴ります。
サポーター限定
2022年11月16日
３１アイスクリーム
シナモンロールのエコバッグが欲しくてバラエティボックスセットを買った。「こちらでよろしいですか？」８個入った中身を見せられても、自分が何を選んだか、それがどれなのかわからない。「はい、大丈夫です」どれだっていいよ。どうせ美味しいんだから。エコバッグをもらい、幸せに包まれながら家に帰ってアイスを食べる。２番目に食べたのがすごく美味しかった。めっちゃおいしいんだけど、これ、また食べたいんだけど。と思ったが、それがどのアイスだかわからない。８個も入ってるし。そもそも自分が何を頼んだか覚えてないし。三歩歩けば忘れる鳥頭なんだよ……。コンデンスミルクな感じで白くて何かが混ざってて美味しかったんだけど……。次、また行ったら食べたい。でも、種類が多すぎてどれだかわからない。チョコレートはどれだかすぐわかる。３１のチョコレートのアイスはすっごく好き。
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2022年11月16日
限定だったら、気を遣わなくてもいいよね。
サポーター限定
2022年9月27日
『ある晴れた日』書き直しています。
すみません(;^_^A💦💦 ある晴れた日 https://kakuyomu.jp/works/16816927860603787325 10話まで公開したのですが、はじめと繋がらないと気づいて６話から書き直しています。人間が絶滅危惧種になった世界のほのぼのとしたBLをお楽しみいただけたらと思います。１０話まで読んでしまった方は、６話からお読みください<m(__)m> ６話https://kakuyomu.jp/works/16816927860603787325/episodes/16816927861113009434 現在、７話まで公開しています。すみません。よろしくおねがいいたします(*'▽')
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2022年8月12日
「みみなしほういち」について
ほんとは１夜から６夜まで書こうと思ってたけど、６０００字で終わらせるには１夜とダイジェストみたいになった。芳一のかわいらしさがぜんぜん表現できていない。オバケが出てるのに怖くもないし。もう一個作って、芳一のかわいいを書いてみようかな。と、思った。
2022年7月24日
ホラーを書く
夏は怪談の季節で、だからカクヨムに限らずコンテストも多い。今日はホラーでも書いてみようかと思って、別のサイトの募集要項をみてみた。ホラーの読み聞かせ（？）をするらしく、見本のような作品が置いてあったので聞いてみた。しかしPCの調子が悪く、聴けなかった。こういう場合は聞かない方がいいのかもしれないと思いつつ、スピーカーを再インストールして聴けるようにして聴いてみた。どの程度のレベルを書かなければいけないということがわかった。自分に書けるのだろうか？　ホラーは書けないこともないけど、なんか違う気もした。こーいうので賞を取るのは、作り込まれた話なんだろう。ショボいけど自分が体験したホラーを書くか、ウソでも作り込んだのを書くか。ホラーって、書くの怖いんだよね。怖い話を書いてると、ホントにオバケが寄ってきそうな気がして。リアルに脳内で想像して、たまたまそういうのが寄ってきたら怖いじゃないか。霊感ないからいいけど。でも、怖いのは嫌なんだよ。夏は昼の時間が長いから、意外と怖くないんだよ。怖いのは冬なんだよ。だって夜の方が長いんだよすぐに暗くなるんだよ出歩ける時間が少ないんだよ。だから、ホントは冬の方が怖いんだってば。と言いつつ、太陽の光が強烈なのに、それでも出てこれる夏の幽霊の方がパワフルかもしれない。リアリティを出そうとしていろいろ想像すると、その想像している話が怖い。でも怖いから考えないようにして話が消えるんだよ。だって怖いの嫌だもの。
2022年7月14日
１週間に１話か２話　書けたらいいな
だいたいの執筆スピードはそういう感じでいけたらいいなと思っています。「毎日書きます！」とか無理だから、今のうちにそういうことにしておきます。１話は2000字程度です。長すぎてもどうなんだろうと思っているので。また、改行はあまり入れない方がいいんだろうかと悩みつつ書いています。読みやすさを重視しているつもりですが、他の方のお話を読んでみると改行なしな方が多い気がします。スカスカですが、内容はSFっぽくしてます。たぶん、SF！　きっとSF！　でもBL！！　８話まで来て全然BL要素がないですけど、登場人物は男性ばかり（？）です。苦手な方は逃げてください。生まれたばかりっぽい無垢な少年のような子と、女性からモテモテなイケメン家事男子とのお話を爽やかに綴るつもりです。「ある晴れた日　第8話」 https://kakuyomu.jp/works/16816927860603787325/episodes/16817139556683253980
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2022年7月10日
長編を書く
しばらく短編ばかりを書いていました。短編って文章が短いから楽かもしれないって思ってたら、その短い文章の中で物語を終わらせなければいけないからけっこう大変。思っていたよりも時間がかかりました。頑張って書いても誰にも読まれてないけどね。びっくりするくらい０です。星もハートもPVもしおりもないの、すっきりしてて意外と気持ちいいからこのままでもいいかな？じゃあメロスでも書こう、って思ったのですが時間が経ちすぎて書けなかったから、１話だけ直して放置決定。ノベルデイズで完結してるからそっちで読んでください。けっきょく「ある晴れた日（BL)」を書くことにしました。こう宣言すると、とたんに書けなくなることが非常によくありますが。よかったらお読みください。 https://kakuyomu.jp/works/16816927860603787325 あと88000字以上書くぞ。短編のホラーは書いてみようかな。
2022年5月23日
鎌倉殿の13人の20話
面白かったです。それを受けて、ウチの九郎ちゃんがぶつぶつぼやいている話をいくつか書こうと思っています。加害者が解説した平家物語の途中に以前公開していた「2022年の大河源平みたいだね」https://kakuyomu.jp/works/1177354054883374762/episodes/1177354054963077467 を再公開しました。おまけ的に書いていましたが、まとめの後にこの調子で書くのもどうかと思って途中に入れました。それと、KAC2020のために書いたけど規定に沿っていなかったから「まあいいか」でボソボソ続けていた『二刀流』の８話に「鎌倉殿の13人の20話」を書きました。ネタバレしているので、ネタバレが嫌いな人は注意してください。 https://kakuyomu.jp/works/16816927861288886120/episodes/16817139554859437976 この続きに、鎌倉殿の13人の感想文的な物を書くつもりでいます。三谷さん、すごいです。私の好きな感じの義経です。大泉さんは悪くないです。私が頼朝さんが大好きすぎるだけです。でも20話の大泉さんは素敵です。菅田君、大好きだ！！！
2022年4月14日
今後の予定
４月３０日までは他のサイトの小説を書こうと思っています。とりあえず３万字。完結してなくてもいいらしいし。あと６千字なら数日でなんとかなると思うし。完結してないでほったらかしの作品がいくつかあります。一度は完結させたけど、お引越しさせてきてまだ完結できてないBLメロスとか。あと、平家物語も完結させてないんだよね。他のサイトでは完結させてるんだけど、書き直そうと思ってて、にっちもさっちもいかなくなった。平家物語は書き始めたのはカクヨムからです。だから平家物語はここがホームです。だから、もう少しおお待ちください。誰も待ってないと思うけど。いちおう、九郎ちゃんの命日までにはなんとかしたいんだけど。あと２週間でなんとかなるかな？
2022年3月13日
KAC2022の皆勤賞を目指しているのに
KAC2022の皆勤賞を目指している。それだけで300リワードがもらえるらしいから。それで、お話は書いていて、とりあえず４回目までは書いてみた。しかしここではたと気づいた。「お題１つにつき１エピソードで作品を投稿する」と書いてあったから、「１エピソードでいいんだ」と思ってしまい１つの作品に４つのエピソードでタグをつけて投稿していた。これ、要項を満たしてないんじゃないか？なんかもう読まれるのは諦めたいほど読まれないし、ゆえにリワード3000なんて夢のまた夢だし、あきらめたくなる……。 300リワードもらったところで3000には程遠いもの……
2022年3月4日
KAC2022に挑戦してみることにした。
全然読まれないので、読まれることは諦めて、参加賞を目指すことにした。ウィークリー賞と皆勤賞。それで800もらえるんでしょ？しかも、うまくいけばトリさんのグッズをもらえる。私はカクヨムさんのトリさんが大好きである。トリさんのぬいぐるみを初めて見た時、体が震えた。息を飲んで目を見張った。可愛すぎだよ…… 色も落ち着くし表情も愛らしすぎる…… 平面でも愛らしいのに、３Dになると感動するくらいに愛くるしくなる。そのグッズをもらえるかもしれない…… がんばって書く。二刀流について源九郎義経が語ってみた https://kakuyomu.jp/works/16816927861288886120/episodes/16816927861289711481
2022年2月18日
きれいごとの裏側に
サポーター限定
2022年2月18日
サポーターさんだけに見せるグダグダ、ダメダメ近況ノート
サポーター限定
2022年2月18日
サポーターの皆さま、GIFTをありがとうございます<(_ _)>
サポーター限定
2022年1月24日
新着小説に載れた……
まだ修正していないエピソードを全部下書きに戻して、新しく書いたエピソードを一番下から９番目のところに持って行って最下段にした。それから公開するとそこが一番下のエピソードになったからなのか、久しぶりに新着小説に載れた。 2017年に書き始めた小説は永遠に新着小説になれないのかとすら思っていたけど、そうではなかったようで良かった。籠り虚院蝉様のコメントを読んでできました。ありがとうございました(*'▽')
2022年1月23日
一部を下書きに戻しました
『平家物語』を加害者が解説してみた https://kakuyomu.jp/works/1177354054883374762 2017年ごろに書いた部分を下書きに戻しました。修正が終わり次第公開します。エピソードにいただいたコメントが読めなくなっているのではないかと思いますが、いただいたコメントは消していませんので、後でまた読めるようになります。よろしくお願いいたします。
2022年1月23日
新着に載らない
現在、「『平家物語』を加害者が解説してみた」を書いているのだけれど、いくらアップしても新着に載らない。どうしてだ？一度公開したエピソードを下書きに戻してそれをまた公開しても新着（新しくエピソードを公開した作品が載るところ）にならないことは知っていた。まさかと思うが、その新しいエピソードは一番下になければいけないとかか？　現在『平家物語」以下略を書き直している。以前書いたところの前にエピソードを入れているから、公開したエピソードは一番下ではない。だから新着として見てもらえないのか？次の話は一番下にして公開して、それから順番通りにした方がいいのかもしれない。次からそうしよう。現在、８話までは直してアップしています。次の数字がつながっていない場合、そこはチェックしていません。でも、めんどうくさいからそのままになってます。さっきアップした分です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883374762/episodes/16816927860056328638 ここの前までは一応、頑張って直しました。ちょっと、力尽きてます。次にアップしたのが新着に載らなかったら、だれか正しい公開のしかたを教えてください<(_ _)>
2件のコメント
2022年1月12日
これからの執筆予定
『＃異世界の勇者です。』は完結しました。皆さまのおかげです。ありがとうございました。日本語が変だった等の変更はあるかもしれませんが、このまま直さないと思います。大見出しの位置などは変えるかもしれません。『憑依体質と言われましたが霊感がないので何が起きているのかわからない話』は１万ちょっとの話だったので、何話か削って第７回カクヨムWeb小説短編賞の方に出すことにしました。霊感がないので10万字になるほどのネタはありません。体験談だから盛れないし。水増しはできるかもしれないけど、あと３週間強で９万字はムリです。眉唾事変を加えればいけるかもだけど時間が足りません。だから『加害者が平家物語を解説してみた』を書き直してあと３週間で10万字にしてみようと思います。歴史パートを加えればいけるはず。でも、著作権がなんか怖い。平家物語は古典だからいけると思うんだけど。誰かのお話じゃなくて、古典の原文っぽいのを読めばだいたいわかるし。九郎ちゃんが。何が言いたいのかというと、今、『加害者が平家物語を解説してみた』を読むと文章が破綻しているのですみません💦　改築中です。大河も鎌倉だし、アニメもあるし、どさくさに紛れて行ってしまえと考えております。すみません。ありがとうございます。 ※占いで「すみませんではなくありがとうで行きましょう」書いてあったので謝るのではなく感謝の気持ちで行きます！
2022年1月4日
三が日
初日の出とか初詣とかに行ってたらお話が書けなかった。どこも行列だった。行列に並ぶのは大嫌いだけど、でも、コロナ禍前に少しだけ戻ったような気がした。コロナ禍では大嫌いな大行列がなくなって淋しかった。あんな嫌な物でも、なくなると淋しいのだと思った。しかも理由が新型コロナウィルスで、そんな理由では大嫌いな物がなくなっても素直に喜べなかった。その大行列が戻ってきた。思っていたように進めなくて、思っていた以上に時間がかかって、思っていた物が手に入らなくて、嬉しいと思いつつも腹が立った。どうして皆、同じことをしようとするのだ。だから感染などが広がるのだろう？嬉しいけれど腹が立つ。思いもよらない面白いことはあったけれど、買おうと思っていた干支のぬいぐるみがなかったのが辛い。思い通りにいかないから世の中面白いのである。そう思うことにした。あけましておめでとうございます。今年もがんばるのでよろしくお願いします。
2021年12月28日
３つのお題コンテスト
まだ募集は始まってないけれど、もうお題が出されているから、３月末の締め切りに向けて書けるということ。10万字以上だけど３か月かけて書けるということ。それならやってみようかと思った。しかし、３つのお題のうち、どれにするか。１）ホラー×ミステリーとてつもなくいいネタはある。体験談なのでプロットほとんどいらない。問題点は壮大すぎて書き上げられるかわからない。あと、書き上がったところで私の性格が疑われる可能性大。変人レッテル貼られるの確実。今更だけど。１万字程度なら適度な情報のみで書けそうだけど、10万字だといらんこと書かなければならなくなりそうな気がする。とてつもなくいいネタをファンタジー（ホラー）に変えて10万字にするか？　→プロット考えるのが面倒くさい。２）女性主人公×ファンタジー得意かも？「1000年に少し足りない恋」を文字だけにして持ってきてもいけるか？そうすればプロットを書かなくてもいい。でも1000年を使うなら（３）にしてもいいのかも。プロットを書くのが面倒くさいのといままで書き散らかした作品《もの》をちゃんと書き上げたいというのがある。とりあえず、よいお年をお迎えください。
2021年12月19日
37話
https://kakuyomu.jp/works/16816700429298600222/episodes/16816927859111912325 これ、ホントのことです。
2021年12月19日
『＃異世界の勇者です。』について
カクヨムオンリーではありません。つぶやくところを想定して書いているので１話144文字以下です。何らかの方法で異世界に居る勇者がこちらのインターネットにつながり、日記的につぶやいているのをみつけたこちらの世界にいる観測者がリツイートをしています。それを私（佳純）がカクヨムに投稿しているスタイルです。ほぼ佳純＝観測者です。イメージ図を添付します。ツイッターがこの話の感じになってます。
2021年12月19日
コレクション
コレクションを作ってみた。不完全な状態なモノが多いから、そっちの修正が先かなと思った。
2020年11月20日
『平家物語』について　その２
別のところで書いたので、こちらはやめようかと思いましたが、またぼそぼそ書こうかと思っています。『なりきり』で書いております。義経になりきってます。別のところへ投稿して、こちらの平家物語の間違い等を見つけましたが、直すと大変なことになりそうなので、そのままになっています。また、気が向いたら、書きに来ます。
2017年9月3日
投稿した作品の補足『憑依体質（以下略）』
『憑依体質（以下略）』の『９話　学校の七不思議』を読んだ友人が、「あれ、７つ全部知ったことになるんじゃないの？」と聞いてきました。　そういう気持ちになってしまった方がいらしたらいけないと思ったので、補足をします。＊＊　自分では、読んだ人が被害を受けるような物は書かないようにしています。私は「この話を聞いた人は、何かをしないと何日以内にオバケが来る」系のお話が大嫌いです。　演出だとは思いますが、基本、他人様が言っていることは信じるタチなので信じてしまいます。そして、そういう話をした人のことは、もんのすごく恨みの気持ちを持ちます。　ウソだと思っても、オバケが来ると言われて怖くないわけがありません！！　だから、そういう話は書かないようにしています。＊＊　あの話は、学校の七不思議のうち、１話も書いていません。　私が知っている５つの話に触れていないし、６つ目が放送室の話だということは知っていますが内容は知りません。また、最後の７つ目は私の予想です。　だから、読んだとしても、読んだ方に何か起こることはないはずです。　７つ知ったら何が起こるか、聞いてないからわからないのですが。　でも、もし６つまで知っている人が読んだとしても、１話も書いていないので被害には遭われないと思います。　あの話は、幽霊が出てくる怖い話というより、人間が作り出す怖い話です。人間の想像力が生み出す恐怖。　私がキチッと書くよりも、読んだ人がそれぞれ恐ろしい話を想像した方が怖くなるだろうと思って書きました。　怪談話を聞くよりも、それを想像する方が怖いという体験談です。＊＊　先輩たちは『学校の七不思議』を異常なまでに怖がっていました。　あの怪談をしている時、委員長が先輩と会話していました。「次、あれ話すから」「わかった」　先輩の言葉を聞いて、委員長は放送室から出ていきました。　委員長と先輩は６つまで知っていたようで、お互いが知らない１話を、それぞれが知っているようでした。　だから、委員長が知らない話を先輩が話している間、委員長は席を外し、話が終わったタイミングで戻ってくると、「７つ知っちゃいけないんだ」と教えてくれました。　あの時の雰囲気、真に迫っていて怖かったです。＊＊　先輩たちは、私たちが入学する前に、卒業してしまった先輩に、とても怖い思いをさせられたようです。だから、自分たちは後輩にそんな思いをさせてはいけないと考えてくれたのではないかと思います。　一番身近な放送室の話は教えてくれなかったのですが、逆にそれが怖かったです。副委員長の怖がり方はハンパなかったです。　先輩たちが本当に怯えていて、「きっと、とてつもなく恐ろしい話なんだろう」と想像してしまいました。　それで、「怖い、聞きたくない」と思ったのですが、話を聞いた方が「なんだ、そんな程度か」と思ったかもしれません。『知らない』ことが生み出す恐怖。　人間の想像力は果てしなく、それはとても面白いです。　だから、私はできるだけいろいろなことを知ろうと思っています。　恐怖は知らないことから来るので。　自分で作り上げた恐怖は、ホントに怖いんです。　だから、この話は、怖いと感じる人と、怖くないと感じる人がいると思います。実際、Ｄちゃんは「怖くないね」と言っていました。　怖いと感じた方は、想像力が豊かな人、そうでない人は……。＊＊　ところであの七不思議は、今も伝えられているのでしょうか。
2017年8月19日
怪談話を書いていると
自分の話は何度も読み直し、推敲をしています。エッセイ系は無計画に書いているので、書いているうちにキャッチコピーや紹介文が合わなくなってしまうこともあります。ホラーのコンテストに応募している『憑依体質』ですが、夜、書くのはやめています。昼間なら気にならない物音が、夜に聞くととても素敵な効果音に変わるからです。だから、昼間に書いて、昼間に訂正しています。逢魔が刻もやめています。お守りをたくさんもっているので、私は大丈夫です、たぶん。怖くなったら、ドラマやアニメを観て、思考をホラーから離します。
2017年7月17日
ファンタジーはじめました
恋愛コンのお話を改訂しました。３話の終わりを少し変えただけです。 6300文字になりました。原稿用紙一枚分増えました。題名も変えました。「お留守番をしている宿屋三姉妹の長女」です。＊＊その本編を書き始めました。「魔王の城に帰りたい」です。読んでいただけると嬉しいです。＊＊ゼロコン用の「平家物語」は間に合いませんでした。気が向いた時に、文字数関係なく完結にするつもりです。コンテスト関係なく、書きたい物を書くようにします。ホラーコンはいけるかな？　と思います。

玄栖佳純

９月になった。

サルベージできた

「自分から好きになったのはキミだけ」の言い訳

魔法のiらんどのイベントに参加したけれど……

魔法のiらんどに会員登録してた

「二刀流」と「『平家物語』を加害者が解説してみた」の裏の設定です

どうしても書きたいこと

すき焼きのために頑張ってはいるのだが……

カレンダーを探していた

締め切りが11：59、つまり午前中だった。

本文じゃなくてつぶやきから始める一日

応募先を変えて書き直しています

新型コロナウィルス（COVID19）

締め切りはしっかり知らないで書いた方がいいのか？

ギリギリにならないと動けない自分が悪い

あと６日で何ができるというのだろう

はじめに書いた物がいいのか後で直した物がいいのか？

マンガとか読んでると

公式自主企画ご当地怪談

たなばた

次はどこに何を書こう

またもやうちの仔が……

ちょっと愚痴ります。

３１アイスクリーム

限定だったら、気を遣わなくてもいいよね。

『ある晴れた日』書き直しています。

「みみなしほういち」について

ホラーを書く

１週間に１話か２話 書けたらいいな

長編を書く

鎌倉殿の13人の20話

今後の予定

KAC2022の皆勤賞を目指しているのに

KAC2022に挑戦してみることにした。

きれいごとの裏側に

サポーターさんだけに見せるグダグダ、ダメダメ近況ノート

サポーターの皆さま、GIFTをありがとうございます<(_ _)>

新着小説に載れた……

一部を下書きに戻しました

新着に載らない

これからの執筆予定

三が日

３つのお題コンテスト

37話

『＃異世界の勇者です。』について

コレクション

『平家物語』について その２

投稿した作品の補足『憑依体質（以下略）』

怪談話を書いていると

ファンタジーはじめました

１週間に１話か２話　書けたらいいな

『平家物語』について　その２