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怪談話を書いていると

自分の話は何度も読み直し、推敲をしています。
エッセイ系は無計画に書いているので、書いているうちにキャッチコピーや紹介文が合わなくなってしまうこともあります。

ホラーのコンテストに応募している『憑依体質』ですが、夜、書くのはやめています。昼間なら気にならない物音が、夜に聞くととても素敵な効果音に変わるからです。

だから、昼間に書いて、昼間に訂正しています。
逢魔が刻もやめています。

お守りをたくさんもっているので、私は大丈夫です、たぶん。





怖くなったら、ドラマやアニメを観て、思考をホラーから離します。

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