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浅川さん

@asakawa3
2017年8月31日に登録

現代ファンタジー
エッセイ・ノンフィクション

12月27日
久々
ども浅川さんです。なんか書けたんで投稿しました。「いつまでも君の心音が聞きたいんだ」 https://kakuyomu.jp/works/16818093091006666228/episodes/16818093091007193484 一話完結の短編になります。ちょっと重たい話しなので注意です。個人的にはラブレターのつもりで書きました。今君は私の右腕の上で寝ているね。潰されているせいで血が止まって指の感覚が無くなってきたけど、私はその重みさえ愛しいんだ。でもその体制のまま私の首の後ろに手を突っ込んでくるのは想定外だ。何がしたいんだ。ええい！寝れんわ！そして寝床と枕を奪われる私。まあ、親ってこういうもんですよ。え？違う？
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11月15日
やりたかったこと
おひさです。浅川さんは生きてます。相変わらず忙しいのですが、最近気になるゲームを見つけました。「宵祓い探偵ミアズマブレイカー」 Switchなどで1月16日発売とのこと。この作品のビジュアル、PVを見て私はこう思いました。「これ！これが作りたかったの！」私が以前書いた「御狐様オーバーライド」でやりたかったこと（狐の守護霊との合体とか）ができるアクションゲームのようです。もちろん大部分の設定は異なりますけどね。たぶんこれは創作者あるあるです。とっておきのアイデアとしてこねこねしているうちに別の誰かが先に形にしてしまう。そして、大抵の場合、自分のアイデアより優れた形で世に出る。やられた！という気持ちは少しありますが、別に私の考えた内容が元になっているわけではないでしょうし、それよりも（意図せず）私のイメージを具現化してくれたことにこっそり感謝しています。発売されたら買ってみるかぁーではでは
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8月5日
近況ノートへのコメントありがとうございます
いいねもたくさん来てびっくりした。せっかくなので近況を少し。案の定多忙です。昨日も一昨日も明日も仕事。もう十四連勤。七月は毎週日曜が仕事だったので休みは四日間でした。スキマ時間でプロット考えてメモはしますが、清書は無理だぁ。おしまいだぁ。休みがねぇ。給与もねぇ。昇進もねぇ。賞与もねぇ。心もねぇ。活気もねぇ。仲間もねぇ。というわけで、みなさん。年末にまた会いましょう。そのころには手が空くはず。ではー
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8月4日
トリ
とどいた
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2024年3月27日
KAC2024反省会
浅川さんです。 KACお疲れ様でした。自分は一応期間内にすべて投稿できました。以下27日夕方時点のデータ ①「三分間の迷宮」 https://kakuyomu.jp/works/16818093072881434751 ★110 自己評価：98点テーマ：●●には三分以内にやらなければならないことがあった。 →個人的に一番きれいにオチた話。星もたくさんいただけて良かった。コメントも他と比較すると多い印象なので、良い作品は応援コメントが多くなる傾向がありそう。 ②「勇者の特権」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073076416578 ★77 自己評価：40点テーマ：住宅の内見 →ファンタジー縛りで当初考えていたので、「RPGゲームで主人公がNPCの住宅に無断で上がり込むのって内見みたいだよな」ってとこから着想。ただ、ギミックを盛り込もうとするあまり、滅茶苦茶暗い話になってしまう。 ①とPV数は大差ないのですが★に評価がはっきりと出る。やはり読んでいて楽しいという感覚は重要。 ③「真実はこの中に」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073385278367 ★77 自己評価：40点テーマ：箱 →苦戦しました。何とかひねくれた内容を書きたいという気持ちが暴走した挙句、恋愛ジャンルを唐突に書き始める。恋愛ジャンルはほとんど書いたことないので、まあ内容の割には評価をいただけたなと思っています。 ④「ささくれの治し方」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073492507475 ★126 自己評価：80点テーマ：ささくれ →①～③までの結果を踏まえて楽しさに特化しようと思っていました。思惑通り最高成績をたたき出す。書いてて楽しかったです。シリーズ化を検討しましたが、私の簡単貧乏ズボラ飯レシピはそれほどレパートリーが無いので、困ったときの裏技として温存しときます。 ⑤「ここだけの話」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073655416021 ★91 自己評価：80点テーマ：はなさないで →一番最初に思いついたのは「離さないで」でしたが、それじゃ面白くないよなということで「話さないで」をテーマにしました。まあまあうまく書けた気はするのですが、恋愛ジャンルは少し伸びにくい気がします。でも内容からすればとても高評価をいただけました。ありがとうございます。 ⑥「トリあえず」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073906117484 ★82 自己評価：10点テーマ：トリあえず →あえて「トリ」をカタカナにしているのが本当に憎たらしい。勢いと苛立ちで書きあげました。ノーコメント。 ⑦「バナナの色は■色」 https://kakuyomu.jp/works/16818093074094328978 ★56 自己評価：60点テーマ：色 →学生時代に哲学の講義で認識世界という概念を学びました。色と言われてそれを思い出したのですが、エッセイとかでは楽しくないなと思い関西弁とコント風の流れから突然のホラーという感じにしました。結構悩みました。 ⑧「眼鏡」 https://kakuyomu.jp/works/16818093074332519558 ★19 自己評価：85点テーマ：めがね →すぐに思いついたのが、このSF的設定でした。星新一のショートショートにありそうってところから書き始めましたが、やはり星新一は凄い。シンプルでわかりやすく、それでいて短い文章で綺麗に落すのはもはや芸術。今回は期間が短かったにも拘わらず長文化しそうな感じの書き出しにしてしまったため大変だった。一応予定していたオチは書けたけど、そもそもオチが弱い。未来視のできる眼鏡というアイテムを生かし切れていない感じがする。星新一先生ならどう料理しただろうか。私の記憶では書かれてなかったと思うのだが、もうあったらすみません。すっかり忘れてます。そんなわけで、今年は完走できました。読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
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2024年3月27日
KAC20248
浅川さんです。「眼鏡」 https://kakuyomu.jp/works/16818093074332519558/episodes/16818093074332533941 一話を公開しました。まだ完結してません。今四話を書いてます。一万字は超えないぐらいのボリュームになりそう。オチは思いついているのですが、時間がとにかくない。 ◆追記完結しました！予約投稿してあるのでお昼までにはアップされます。終盤は色々書きたいこともあったのですがざっくりカットしてとりあえず終わらせました。ほんのりと星新一大先生を意識していますが、いやぁ気の利いた皮肉というか、あの独特なオチはそう簡単には出ませんね。ではでは
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2024年3月26日
時間が足りない
浅川さんです。 KAC20248ですが期間が短いときに限って長い話になっちゃいました。 5000字ぐらい書いたけど、ようやく半分かな。ここからあえてサクッと落とすのもありかも？間に合わなそうであれば、とりあえず書けてるところまで投稿する予定。ではでは
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2024年3月25日
KAC20247
浅川さんです。「バナナの色は□色」 https://kakuyomu.jp/works/16818093074094328978/episodes/16818093074102361150 なんか変な話が書けてしまった。ジャンルは迷った挙句一応ホラーにしましたが、ちょっと違うかもしれません。色というテーマでパッと思いつくのがこれでした。ではでは
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2024年3月18日
KAC20246
浅川さんです。投稿しました。 ※フィクションです。 https://kakuyomu.jp/works/16818093073906117484/episodes/16818093073915432020 心の奥底に眠る小学生の自分を暴走させました。もうね、わからん。ちょっとでも面白いと思ってもらえるならそれでいいんじゃない？の精神で書きました。黒歴史を現在進行系で生成していく。では💀
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2024年3月16日
感謝
浅川さんです。ささくれをテーマに書いたやつが週間2位でした。「ささくれの治し方」 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093073492507475 まあ、エッセイジャンルは投稿数も少ないので、上位に入れる気はしてましたが、週間で2位は想像以上でした。 ………本当にこんなのでええんか？ともかく、読んでいただいた皆様のおかげです。ありがとうございました。
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4件のコメント
2024年3月14日
次回作について
浅川さんです。御狐様オーバーライド！はカクコンだめでした。しばらくは、こちらをアップデートし続けようと思っていたのですが、結局既存作品を応募しても新しいエピソードや変化がなければ星やフォローが稼げず、また落ちるのが見えています。なので来年を見据えて新規で書き上げようと思います。なに、10万字の壁は超えられることがわかったのであとは作品の魅力と制度を上げるだけです。それが一番難しい説はありますが。ジャンルはホラー＆コメディになる予定。年末までに書き上げたいなー ●カクヨムネクストについて。正直私は貧の乏なので、これ以上課金する余裕はないのですが、フォロワーさんが加入してるのをみて、少し覗いてみました。作品一覧にスレイヤーズがある……… しかも無料で5話まで読める……… 18年ぶりぐらいに1巻を読みました。やっぱり凄え。流石に今読むと表現が若干古い部分はありますが、面白いんですよね。主人公は魔法使いなので、「水晶球のようなもの」などのマジックアイテムが登場するんですが、この世に存在しない架空のアイテムを描写するので、どうしてもふわっとした表現になりがちなんですよ。それを天才神坂一先生は「マジックアイテムの材質は企業秘密に関わるので公開されておらず、故に主人公もはっきり断言できない」という設定をぶちこみ、曖昧さすら世界観の味付けに変換してるんですね。当時私はただのガキンチョだったので気にしてなかったけど、うーん、天才。というわけで、月額料金で名作読み放題なのは良いですね。ただ、速読できない人は電子書籍買ったほうがじっくり読めていい気がします。ではでは
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2024年3月14日
KAC20245
浅川さんです。書けたので投稿しました。「ここだけの話」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073655416021/episodes/16818093073657486927 お題があえてひらがな表記されている点に注目してみました。同じこと考えてる人はいそうですが、まあ、今回はこんな感じで。ではでは
16件のいいね
2024年3月11日
KAC20244
浅川さんです。カフェインでハイになった脳が生み出した謎の何かをご賞味ください。「ささくれの治し方」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073492507475/episodes/16818093073492527793 特にギミックも捻りもなく、こんなん反則やろって気もします。どうなんですかね。これ、最初と最後だけ書き換えたら無限に量産できるんですよ。短編の書き方を間違えている気がする。いやあ、すみません。先に誤っておきました。謝ります。ではでは
17件のいいね
2024年3月11日
KAC20243
浅川さんです。「真実はこの中に」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073385278367/episodes/16818093073385432688 滑り込みセーフ。慣れないジャンルでしたが、ぱっと思いついてすぐ書けるのがこれでした。ちなみに小ネタですが、タイトルに「はこ」の文字を隠してます。ではではー
22件のいいね
2024年3月6日
KAC20242
浅川さんです。色々考えました。でも、あのテーマではシチュエーションが限られるんですよね。なので、今回はシチュエーションを崩す事に注力しました。ちょっと暗い話なので苦手な人はご注意ください。「勇者の特権」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073076416578/episodes/16818093073192076816
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2024年3月4日
2回目のテーマ難しいですね
浅川さんです。色々考えてます。ぱっと思いつくのは内見したら事故物件という定番。これはみんな書くから面白くするのは難しい。かと言って、住宅に限定された内見という行動をどう捻れるか。内見のプロが集まる内見学会の話を書こうとしたのですが、作中の学会委員が床の軋みをモーツァルトの旋律に例え始めたので、ボツにしました。マジでネタに困ったらこの設定で書こうかな………
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2024年3月3日
評価御礼
浅川さんです。先日投稿したKAC2024の一回目作品が★70を突破しました。ありがてぇ。しかもレビューまでいただきました。ありがてぇ過ぎる。コメントもたくさん頂いて感無量。楽しんでいただけたようで良かったです。今回思ったのは、わたし、やっぱりショートショート的な物が得意なんですね。思いつきで書き始めましたが、綺麗にオチたので書いていて気持ちよかったです。ファンタジー版の星新一みたいなコンセプトなら割と書けそう。次回のお題もファンタジー系で縛ってみようかな。「三分間の迷宮」 https://kakuyomu.jp/works/16818093072881434751/episodes/16818093072881774646 ではではー
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3件のコメント
2024年3月1日
三分以内にやらなければならないことがあった
新作公開しました。「三分間の迷宮」 https://kakuyomu.jp/works/16818093072881434751/episodes/16818093072881774646 魔王様が主人公の短編になりますよ。おそらく他の方は三分という時間制限を意識してスピード感のある話が多いと思ったので、逆にスピード感を無くしてみました。良ければ読んでみてね。
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2024年2月14日
4章1話を公開しました
浅川さんです。なんか書けたので投稿しました。なんとなくで書いているので後々修正するかもしれませんが。私は結構プロット無しで書き始めることが多いです。以前はプロットを用意して書いていたのですが、あまり細かく作るとプロットだけで創作意欲と時間が消耗してしまうんですよね。無駄だなーと思って作りこむのはやめました。簡単な設定やセリフ、キャラ名、シナリオルートを3行分ぐらいメモしたりはしますがその程度で「御狐様」は書いてます。ま、故に矛盾とか違和感とか出てきますけどね！今回のプロットは配信者、廃墟探索、新キャラ視点の三つしかメモしてないので、どうなるかはお楽しみ。玉藻は後々出てくる予定です。 ◆御狐様オーバーライド！ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689 ↓4章1話 https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16818023213519394771 ではでは～
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2024年2月7日
「急がば回れ、そして王道の意味を知る。」の感想
西之園上実様の「急がば回れ、そして王道の意味を知る。」を読ませていただきました。最新話まで読ませていただいたのですが、読み飛ばし、解釈ミスなどがありましたらすみません。また、審査員でも作家でもない素人の意見ですので、「ふーん」程度に聞いてもらえればと思います。あらすじを説明すると、絵が好きすぎる色の天才であり絵描きの女性(静)と、家族経営の会社で従業員として働く、将来のことはあまり考えていない男性(余裕)という2人が主人公。二人の物語は時に交わりつつ交互に進み、女性サイドでは画家としての成長と才能、男性サイドでは車について、そして「白の世界」と「灰色の世界」について描かれていく。以下は技術的な指摘ではなく「私(浅川)個人の趣味と主観による感想」と理解した上でお読みいただければと思います。まず、最初の感想としては語りが独特。ちょっと難解。しかし読み進めるうちに、これは文学作品だと理解しました。独特な言い回しが多用されますが、それは出そうと思って出せるものではありません。才能だと思いました。絵と車、夢と人生、そして仕事と恋。主人公二人の物語が交互に展開されるが、これは良い面もありつつ、こまめに切り替わるので少し疲れました。WEB小説の特徴として、1話あたりの字数が制限され、2千～3千字で強制的に話を切らなければならないというのがあると思っているのですが、その特徴を利用しているとも言えますし、少し振り回されている感じもします。交互だと時系列がわかりやすいので、その点は良かったです。最初は主人公2人の独特な思考回路と口調になれるのに時間がかかりました。しかも交互に登場人物が切り替わるのが、難しさを加速させます。しかし、物語が動き始めると徐々にキャラクターが定着し始めて会話も入ってくるようになりました。自分は12話ぐらいから面白いと思い始めました。逆に言えば、入ってくるまでにそのぐらいかかります。環境描写や人物描写も適切、特に車と絵画に関する知識と描写が深くて一切知識のない読者にもその分野の内容がわかりやすいと感じました。あとサブキャラたちも良いですね。みんないいやつなんですよ。他に気になった点を挙げるとすれば、作者の持つビジョンに時々文字が追い付いていない場面がある気がします。シンプルに言うと、描写はあるけど説明はないシーンが時折あるように思いました。あえて多くを語りすぎないように配慮されているんだと思いますし、それは作風とも合っていて間違いではないのですが、読解力を試されている感じがします。何度か読み直し、時に振り返りながらかみ砕き、咀嚼するように読む。そんな感覚でした。総評実写向きの内容だと思いました。今まで読んでこなかったジャンルですが、40話ぐらいから続きが気になって仕方がない。最初は無気力な感じでキャラがつかめなかった余裕君が、若干コミュ症ながらもかっこよくなっていくのが個人的には良かった。まだ完結していないとのことなので、今が読み始め時ですね！面白かったです。「急がば回れ、そして王道の意味を知る。」 https://kakuyomu.jp/works/16817330659903498973
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2024年2月2日
「そのシスターは、丘の上の教会にいる」の感想
丸山　令様の「そのシスターは、丘の上の教会にいる」を読ませていただきました。一応全てを読ませていただいたのですが、読み飛ばし、解釈ミスなどがありましたらすみません。また、審査員でも作家でもない素人の意見ですので、「ふーん」程度に聞いてもらえればと思います。あらすじを説明すると、とある女性が目覚めると部屋は血だらけ、手にはナイフ。でも遺体は無いし、自分もケガしてない。まさか、どこかで誰かを……？時を同じくして、巷では女性を狙った連続殺人事件が発生していた。刑事たちは丘の上の教会にいる美人のシスターと面会する。シスターは何者なのか？犯人は？という感じのミステリです。率直な感想としては1万字以下という字数でよくまとまっていると思います。犯人を推理させるためのブラフ(ひっかけ)も用意されていて、中盤ぐらいまでは誰が犯人かわからないまま話が進みます。ちゃんとミステリをしてて面白かったです。終わり方についても許せるかと聞かれたら「許せます」。さて、ここからはネタバレを含むお話になりますので、未読の方はできれば作品を読んでから続きを読んでいただきたいと思います。「そのシスターは、丘の上の教会にいる」 https://kakuyomu.jp/works/16817330669499780945 ではいくつか気になった点を書きます。・環境描写について冒頭最初のシーンにおいて、彼女は部屋のどこで、どんな姿勢で眠っていたのか。ベッドの様子。血痕の状態(濡れているか乾いているか。色など)。窓は開いていたのか、ドアは開いていたのか。そのほかの家具の状態などなど。ミステリにおいて、事件や不思議なことが起きた「場所」の情報がトリックのカギになっていたりすることも多々あります。仮にそこにギミックが無かったとしても詳しく描写することで「何かギミックがあるのか？」と読者に深読みさせることができるのではないでしょうか。・人物描写について作中に刑事が登場しますが、刑事という職業をかっこよく見せるコツは「洞察力」だと思います。例えば、人は嘘ついたり動揺しているときは発汗や目線が泳ぐなどのしぐさで現れます。話した相手の目線、息遣い、手の動き、挙動、発汗、そして発言内容から相手の真意を見抜く。シスターに対して聞き込みをした際も、そういう観察している描写を足すと、プロっぽさを出せるのではないでしょうか。また、応用として「明らかに何か知っていそうなのに、一切の動揺が見受けられない」とすると、得体の知れない不気味さと強キャラ感を出せます。強面の刑事が質問しても一切動揺しないシスターがいたらなんだか凄みを感じませんか？対比として直前に別の人に聞き込みをして、その人物がビビり散らかしてると、なお効果的に伝わると思います。・キャラについてシスターについて読んでいて迷ったのは、彼女は安楽椅子探偵のように話を聞いただけですべてを理解してしまうたぐいの「探偵」なのか、モリアーティ教授のように犯罪を裏からコントロールする「黒幕」なのかという点です。おそらく、作者様的には「探偵」を意識されているのではないかと思いますが、それにしては解決策がバッドエンドです。不思議なキャラで、これはこれでよいと思います。ただそうすると一つ問題があります。それは探偵の不在です。推理小説で一番盛り上がり、読者が期待するシーンは探偵が推理を披露し、犯人を追い詰める瞬間だと個人的には思っています。そこに至るまでの膨大なページは最高のフィナーレを迎えるための土台でしかないといっても過言ではないでしょう。序盤に築いた確信が、すべて用意された仕掛けだったと気づいた時の「裏切られた感」が気持ちがいいんですよね。その観点からみると、終盤のヴィクトー係長とシスターの会話は謎解きにはあまりなっておらず、会話文が淡々と続く感じがしてしまいます。そして最後にヴィクトー係長が自分の考えを披露して終わり。となっているのが「盛り上がらない」原因かなと思いました。まあ、そのような物語があっても良いと個人的には思いますが、盛り上げたいというのであれば探偵を誰にするかを意識されると良いかもしれません。そして読者をどんどん裏切りましょう。という感じで色々書いてしまいました。結果としてネタバレを含んでしまったことは申し訳ありません。私はミステリは好きですが書けない人なので丸山さんは書けてて凄いと思いました。面白かったです。
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2024年2月1日
突然ですが気まぐれキャンペーンやります。
突然ですが気まぐれキャンペーンやります。概要：このノートにコメントいただいた方(2名)の小説を読んで正直な感想を書きます。条件：・コメント欄に小説タイトルを記載すること。・その作品の特に読んで欲しい場所、またはアピールポイント、悩んでいる場所をできれば書いてください。・一人1作品まで・文字数、ジャンルは問いませんが10万字オーバーの長編の場合は、私が読む気があるところまでとさせていただきます。未完でも可。・読み合ではないので私の方を無理に読む必要はありません。・正直な感想を書きますので、私が気になる点を指摘する場合があります。それでも良ければご応募ください。・感想は近況ノートで書かせていただきます。別の希望がありましたら伺います。・感想を書くまでに少々時間をいただく場合があります。上記キャンペーンは状況に応じて突如中止する可能性があります。ご了承ください。
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2024年1月31日
かふぇいんをぶちこむ
苦痛を感じつつも朝起きる。頭痛とめまいでふらつく。耳鳴りもする。ブラックコーヒーでイブプロフェンの錠剤を流し込む。 1時間ぐらい頭痛と胸やけに苦しむ。頭がしゅわしゅわしてくる。作業する。眼精疲労や諸々で頭痛が再発する。カフェインが切れる。尋常ではない疲労感。脱力感。倦怠感。コーヒーを飲みカフェインを五臓六腑にぶちこむ。作業する。食事と風呂を手早く済ませて寝る。一番上に戻る。大体そんな感じの人生ですが楽しいです！いえーい！ちなみに一日で一番の楽しみは睡眠！寝るのが一番楽しいです。寝れるだけ幸せですからねぇ。まあ、欲を言えば「さわやかな目覚め」とやらを体験してみたいものですな。では、皆様にもカフェインのご加護を。
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2024年1月30日
せっかくなので自作を宣伝をさせていただきます。
浅川さんです。せっかく自由に使える場所なので自作の宣伝をさせていただきます。「◆御狐様オーバーライド！」について ●はじまりそもそも2万字のライトノベル風短編として書いたものでしたが、それを長編用に直したものです。それゆえ、1章にこの作品を構成する要素がほぼすべて詰め込まれています。まあ、後から見ればキャラ紹介や世界観の紹介にもなっている気がするので良しとしました。 ●コンセプトベースはホラーだけど、怪異や妖怪を一撃で蹴散らす最強ヒロインというコンセプトで書き始めました。「霊的に最強」をイメージした際に真っ先に思いついたのは九尾の狐だったので主人公は玉藻になりました。「不思議な事件や心霊系の問題を解決する謎のお姉さん」というのも構想としてあり、個人的に大好物な設定なので、初期案では自称霊能力者となりました。また、淡々とホラーを書くのも限界があるかなと思ったので、キャラは比較的コミカルにしつつ、バトルシーンも盛り込みました。ただ、霊能力的に最強なキャラにどうやってバトルさせるかという問題が生まれたので、なんかもう変身させることにしました。なんか術式がどーのこーのってこちゃこちゃやるよりわかりやすいかなって……… この設定を思いついた時点でタイトルが決まりました。 ●キャラちょっとがさつな美女と世話焼きのおじさんのコンビって良いんですよ(押し売り)。これが同年代の男女とかだと恋愛展開になっちゃうし、男同士だと少々ムサイ。かといって女性同士だとアクションさせずらいんですよね。主人が年下の女性で、おじさんが傅くのも良いんですよ(押し売り)。ちなみに玉藻がカフェイン中毒なのは作者がカフェイン中毒なせいです。最近夜になるとカフェインが切れて気絶しかけたり、手が震えます。コーヒーおいしい。ちなみに、メインキャラ達は狐に関連した名前を付けています。玉藻は「玉藻の前」から。葛葉は「葛の葉」。眷属たちは名前のどこかに「こん」が入っています。サブキャラや一話限定キャラは適当ですね。 ●ジャンルこれ、いまだに悩んでいるのですが、これは現代ファンタジーでよいのでしょうか。正直現代ファンタジーの土俵で戦うには聊か不利である感じもするのですが、話の展開的にホラーかと言われると首をかしげます。うーん、次回コンテストがある場合はホラーで出してみようかなぁ。「いや、これは●●だよ！」というご意見ありましたら教えてください。 ●今後の展開玉藻たちの話は割と無限に書ける気がしているので、今後も休みつつちまちま書いていきます。4章はまだ全く書いていませんが、語り部を変えたりしてみようかなと思っています。 ●最後にちょっとホラーでライトに読める「◆御狐様オーバーライド！」。美女とおじさんのコンビも登場しますので、興味を持たれましたら是非一読いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ◆御狐様オーバーライド！ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689 最初から読みたい人はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667179886467
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2024年1月29日
順位が上がりました
浅川さんです。先日完結した御狐様ですが、皆様の応援もあって順位が上がりました！感謝！ダンジョン系に支配された現代ファンタジージャンルでどこまで登れるのか？ ◆御狐様オーバーライド！！最初から読みたい人はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667179886467 読者選考期間が終わったらあとがきでも書こうかしら。ちなみに4章のイメージももうあるので、こちらも読者選考期間後に書き始める予定。ではではー
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2024年1月27日
◆御狐様オーバーライド！！完結しました
浅川さんです。なんとか、なんとか書き終わりました。やったー！長かった。ここまで本当に長かった。書き始めてかれこれ10年はたったかな。ようやく一つ仕上げました。応援もフォローもありがとうございます。まだの人はぜひ読んでみてね！ ◆御狐様オーバーライド！！最初から読みたい人はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667179886467 なお、コンテストが終わったら今後も続きを書いていきたいと思っています。少し休んだらまた感想企画とかやりたいですな。そいでわー
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2024年1月26日
読んでいただきありがとうございます
浅川さんです。最近あまりリアクションできていませんが、毎日チェックはさせていただいております。 PVもじわじわ上がっていますし、応援もいただきありがとうございます。感謝！「御狐様」はもう少しのところまで来ております。ただ、ギリギリ過ぎて脇目を振る余裕が全然ありません！あと6日しかない！とりあえず10万字では終わらなそうなので、字数を超えた時点で一回公開してしまおうと思います。その後ちまちま編集できればしようかな。おかしい部分(特に2章)は将来的には書き直して別の話に差し替えるかもしれませんが、それはもう次回のカクコン用にします。うおおおおおおお！間に合えー！ ◆御狐様オーバーライド！！最初から読みたい人はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667179886467
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2024年1月9日
茶番にお付き合いいただきまして
浅川さんです。昨日の近況ノートにて茶番をさせていただきました。急に変な投稿してすみません。そして、お付き合いいただきありがとうございました。こちらでコメントに返事させていただきます。 ●画像の箱は？御指摘の通り、寄木細工の秘密箱となります。特定の順番で面をスライドさせることで開けてバラバラにすることができます。この箱は4つの手順でスライドさせなければ開きません。この箱は小さいので比較的簡単に開きますが、複雑なものは8回ほど手順があったりします。 ●どこで入手したの？秘密箱は箱根が有名ですが、私は熱海の土産物で見つけました。神社から持ち帰ったというのはもちろんフィクションになります。ちなみに、この一つで2400円ぐらいします。 ●どうして茶番を？「◆御狐様オーバーライド！！」にてこちらの秘密箱をモチーフとしたアイテムを登場させています。ドンピシャの外見の物が入手できたのでちょっと茶番を打たせていただきました。そうです。ツッコミ待でした。あと、ちょっと酔っ払ってました。 ◆御狐様オーバーライド！！最初から読みたい人はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667179886467 そして、御指摘の通り、元ネタはコトリ箱でした。初出は2ちゃんねるのスレッドかなんかですが、あの話好きなんですよね。ホラーとして上質なので、未読で気になる方はググると良いかもしれません。というわけで、概ね回答できたでしょうか。近況ノートのコメント返しは皆様に通知が行かないので、今回はこのような形で回答させていただきました。お付き合いいただきありがとうございました。ではでは！
20件のいいね
2件のコメント
2024年1月8日
無題
「」
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2024年1月8日
不思議な箱見つけました！
どもー今日は旅行に来ているのですが、とある神社でこんなものを見つけました！綺麗だったので持ち帰ったのですが、なんかカラカラ音がする？何か入っているのかな？
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4件のコメント
2024年1月4日
あけましておめでとうございます。(遅)
どもども。浅川さんです。今年もよろしくお願いいたします。年末年始の連休はまあ、色々と忙しかったですね。世間では災害や事件が起こり、気分も落ち込みますね。ちなみに私は影響のない地域でしたので無事でした。被災された方や事件事故に巻き込まれた方が一刻も早く日常に戻れることをお祈りいたします。それはそれとして、私は私の人生を生きなければならないので、近況を報告いたします。添付画像をご覧ください。 9万字に到達しました！一話2千字としてあと5話かぁ。長いような短いような。書ききれるかなという不安と、残りの字数でまとめられるのかという不安。まあ10万ピッタリにする必要はないんですけど。あと千字足りないとかが一番困るやつですね。もう少しまとまったら続きも投稿します。ということで生存＆活動報告でした。まあ、頑張りましょう。
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2023年12月28日
3章1話を公開しました【◆御狐様オーバーライド！！】
完結までの見通しがついたので3章1話を公開しました。！注意！この章は1章2章と違い、完全にホラー路線で書いています。ギャグパートはありません。温度差で風邪をひくレベルかと思われますのでこちらで注意喚起させていただきます。直接的なグロとかエロは無いのですが、いじめ描写など重たい内容となっているので、苦手な人はご注意ください。 ◆御狐様オーバーライド！！ 3章はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330668409208674 最初から読みたい人はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667179886467 まだ書ききってはいないので、整合性チェックしつつじわじわ公開します。通知に上がっていた際は、どうぞよろしくお願いいたします。ではでは
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2023年12月25日
短編を一つ削除しました
どもども。短編を昨夜投稿していました。かいてみたはいいものの、正直やりすぎかなと後から思いました。私の親も本当のことは言いませんでした。イベントとしてサプライズって大事なんですよね。朝見つけた時の高揚感を0にしてしまう可能性のある悪質なネタバレでした。なので、やっぱり消そうと思います。すみませんでした。評価、フォロー、応援していただいた皆様には感謝します。レビューまでいただいていたのに、すみません。次回作にご期待いただければと思います。ではでは
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2023年12月21日
狂気に満ちた未知の短編を投稿しました。
「この道は未知に満ちている」 https://kakuyomu.jp/works/16817330668654327037/episodes/16817330668654359262 なんか書けたので投稿しました。ジャンルはホラーになります。読んだ方はどう感じるのでしょうか？気になりますねぇ。一応カクコンの短編部門として投稿してます。気になった方は一読あれ。 2000字ちょっとなのですぐ読めると思います。ではー
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2023年12月19日
読んでいただきありがとうございます
「◆御狐様オーバーライド！！」が週間ランキングで155位になりました。やったー！ありがとうございます。いかがでしたでしょうか。一番最初はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667179886467 以下ネタバレ無しのちょっとした解説 ●キャラについていきなりなんですが、私、少し年上の飄々としたお姉さんに憧れめいたものを感じてしまう趣向の持ち主でして。そんなかっこいいお姉さんが活躍する物語を書きたいというのがきっかけでした。しかし、書き始めるとどうしても作者の内面が反映されてしまうので、かっこいいお姉さんというよりはカフェインジャンキーのちょいやばお姉さんになってしまったような気がします……… ごめんよ玉藻さん。 ●タイトルについてオーバーライドとは、色々な意味があるかと思いますがプログラミング用語で「Aの設定をBが引き継ぐ」みたいな事を指します。わかりやすいのはポケモンの卵で技を遺伝させる仕組みでしょうか。あれは親ポケモンの能力を子ポケモンにオーバーライドしたわけです。あれ、間違ってる？まあ、そんな感じで、玉藻さんは「一時的に上書きする」みたいなニュアンスで使ってます。白狐の紺右衛門を玉藻さんに上書きしてるので御狐様オーバーライド。憑依みたいなニュアンスがわかりやすいかな。 ●エーテルとは？本当は違うみたいですが、私は魔力とか呪力とか巫力みたいなニュアンスで使っています。由来は当時プレイしてたゴーストワイヤートーキョーからです。 ●3章について今7千字程度書けてます。他の章と比べるとさっくり終わる予定。他の章と比べるとかなりホラー寄りになる見込み。バトルシーンは無いと思います。そっち系が好きなひとはお楽しみに。投稿は来年になっちゃうかも……… そんな感じてよろしくお願いしますー
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2023年12月18日
◆御狐様オーバーライド！！を更新しました
今書けている部分をすべて公開しました。 2章の後日談まで公開しています。7万1千字まで来ました。私は最高に面白いと思って書いています。主流のダンジョンものでも配信者ものでもない。文体も全然違う。でも自分が読みたい物語を書けたと思うし、これからもこういうものを書き続けます。流行に乗るのはやめました。読んでいただけた人、応援していただけた人には感謝しかありません。それに答えるために、必ず完結させます。それまではしばしお待ちを。 ◆御狐様オーバーライド！！一番最初はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667179886467 2章はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330656056697428 よろしくお願いいたします。
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2023年12月18日
2章を公開しました
◆御狐様オーバーライド！！ 2章はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330656056697428 一番最初はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667179886467 2章を公開し始めました。とりあえず前編。後編は明日かな？ 2章は色々悩んでなんかよくわからん感じになってしまったのですが、一応オチはついたので良しとしました。まあ、プロでもないし細かいこと気にしても仕方あるめぇ！今日は3章書くぞー
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2023年12月16日
1.5章を公開しました。
◆御狐様オーバーライド!! https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667179886467 1.5章を公開しました。ギャグパートですね。ここからが短編版にない内容になります。 2章は月曜日に投稿開始します。よろしくお願いします。ではは
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2023年12月16日
一章完
◆御狐様オーバーライド！！ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667179886467 一章の後日談まで投稿しました。続きも近々投稿します。一章は短編版を書き直しているのですが、字数的には一万字ほど増えています。流れは同じですが、描写などは増えていると思います。ちなみに二章のタイトルは「終わらない事故物件」三章は「届くことのない告白」を予定してます。二章は書き終わって、三章はまた書いてる途中ですが、できれば今月中に書き終わりたい。そんな感じです。引き続きよろしくお願いします。では
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2023年12月15日
御狐様の0章を公開しました
◆御狐様オーバーライド！！ https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667382767533 0章を全て公開しました。 1章も順次公開しますのでしばしお待ちを。そして、早速フォローや応援していただいた皆様ありがとうございます！楽しんでいただければ幸いです。ではは
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2023年12月15日
新作投稿しました
「◆御狐様オーバーライド！」 https://kakuyomu.jp/works/16817330655625710689/episodes/16817330667179886467 投稿済み、完結済みの短編の長編アレンジ版となります。ようやく完結の目処が立ちましたので公開します。３章まであり、2章（7万字）は執筆済みです。じわじわ投稿するので、よろしくお願いします。 3章執筆中ですが、オチまでの道筋見えたので、行けるやろと判断しました。短編版との違いですが、正直1章のシナリオは同じです。ただ、結構書き直しました。正直色々悩みすぎてわけわからん感じになったのですが、とりあえずクオリティはさておき、10万字を超える事に集中します。ここへんだよ！みたいなのがありましたら、応援コメントか近況ノートまでお願いします。ではは
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2023年12月13日
スランプというか
浅川さんです。今書いている話が7万字まで来ました。しかし、ここから筆が進みません。どうにも展開が気に入らない。でも書き直すと4万時ぐらいはパアになる。エンタメに寄せたせいで書きたかったものから遠のいている気がする。なんか展開が幼稚な気もする。想定していた展開じゃなくなってきたせいで、当初想定していた働きができず、キャラクタの設定が死んでたりする。でも期限はあるし、直すにも限界がある。何とか仕上げたい。書き上げたい。完結にチェックを入れて投稿したい。一度投稿してしまうと反応に満足してしまうので完結が見えるまでは投稿しないつもりなのですが、後になればなるほど選考は不利になる。仕事のこと、家族のこと、小説のこと。色々考えて情緒ぐちゃぐちゃな12月中頃の生存報告でした。おなかすいた。
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2023年11月24日
ようやく書き始めました
山場を越えた浅川さんです。ようやくお休みだ……… しかし、職場で離職者が出ました。彼はこのデスマーチに耐えきれなかったようです。毎年誰かしらやめていき、その人が担当していた業務のノウハウが1年分消滅するので、残された人がどんどん苦しむという負のスパイラルに巻き込まれています。悲しいなぁ。悲しいついでに、久しぶりにログインして「そういえばあの人はその後どうしてるかな」とページを見に行こうとしたら見つからない。フォロー欄にも見当たらない。どうやらアカウント削除されたようです。最後に見たときは投稿作品にコメントが付いたと近況ノートで喜んでいたので、なんだか残念ですね。しかし、創作ってなんかふとした瞬間にすべて消し去りたくなる時ありますよね。かくいう私も別サイトでアカウント削除してから数年書いていなかったので、悲しいと同時にわかるわぁと共感もしております。また戻ってくることがありましたらフォローしてください。フォローするので。でははははは
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2023年10月20日
生存報告
最近足の小指の爪を剥がした浅川さんです。面積的には全身の１％ほどのダメージですが体感では瀕死の重傷でした。それはさておき、近況ですが当初の予想通りバチクソ忙しいです。11月は休みが１日しかないです。でも安月給。とりあえず生きることを目標に頑張ります。
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2023年7月20日
エッセイ？を書きました
「ディスグラフィアについて」 https://kakuyomu.jp/works/16817330660648032454/episodes/16817330660649677581 どもども。これは近況ノートに書こうとしていた内容だったのですが、限られた人に公開するよりも広く公開した方が良いのではないかと思い、小説として投稿しました。私はすっかり年老いてからこの概念を知りましたが、学生時代に知っていれば、自分の親や教師が知っていれば少し未来は違ったかもしれません。なので、悩んでいる人の解決の糸口になればなと思った次第です。もし皆さんの身近な人にこういう方がいたら「そうなのかもしれないな」と緩く見守って頂けると良いかと思います。また、私は医者でもなく専門知識もないので実体験以上のことは書いておりません。気になる方はご自分で調べて頂き、必要であれば医療機関を受診してください。でははは
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2023年6月14日
近況
1月ごろの忙しさを1とすると現状のタスクは100ぐらいになっております。浅川です。こればっかりは仕方ないのですが、もう少し均等に襲ってきていただきたいですね。ちなみにここからどんどんひどくなり、9月には500ぐらいに到達する見込みです。ヤバみを感じる。御狐様はまだ描き続けています。2章がそろそろ佳境に差し掛かるというぐらいまで書いて5万字きっかりぐらいでした。 2章完結で6.5～7万字ぐらいだと思います。途中横道逸れたのでこの章は長くなりました。 3章は正直まだ何も考えてないので、完成は遠そうです。 7月になると賢いヒロインコンテストの結果も出ると思うので、それまでに2章まで完成させて、いったん公開しようかなって思ってます。残りは数カ月ほど構想を練って来年1月ごろ完成って感じでしょうか。私は長編がとにかく苦手でした。アイデアはある。設定やキャラも浮ぶ。でもそれを動かすのがとにかく苦手で、ネタのメモだけなら100はゆうに超えているのですが、完結したものはゼロでした。それが今5万字を超え書き続けていて、「ようやくこのレベルに到達した」という気分です。まだスタートラインにすら立っていませんが。もうすぐ立てそうというところまで来ました。まあそんな感じで更新頻度は下がりますが、皆さんの小説やノートは時々拝見しますのでフォローを外さずにいて頂けると嬉しいです。でわわわ
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2023年5月3日
間に合わなそう
しばらく音沙汰なかった浅川です。宣言通り、リアルのほうが忙しくなってきました。一応書いてます。書いてるのですが、一日3000字ぐらいが限界ですね…… 書き始めたのは4月中頃だったのですが、1万3000字ぐらいしか進んでいません。このペースだと6月末で良くて5万字といったところでしょうか。うーん厳しい。しかも前半2万字は中編版の流用ですからね。ネタはあるんですが、文章化して、整合性整えて伏線張ってってなると、本当に時間かかる。しかも、(これは私が自堕落なだけですが)やる気出ない日ってかならずあるんですよね。こういう日は何時間取り組んでも全然面白くならないので早々に諦めるようにしています。まあ、そんなわけで、間に合わなかった場合、しばらくお蔵入りするかもしれません。今回、ランキングも影響するので、公開するなら一気に公開する予定です。でわわわ
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2023年4月20日
好きなライトノベル（雑談）
私にとってライトノベルと言えば「スレイヤーズ」と「狼と香辛料」だったりします。他には「涼宮ハルヒ」とか「バカとテストと召喚獣」が好きでした。私のライトノベル歴は大体その辺で止まっていて、「ソードアート・オンライン」とか最近の異世界転生ものは読んだことすらないというちょっと古い人種です。これだけで年齢バレそう。上記を読んだことがある人なら、私の作風をみて「そんな感じがするな」と思うかもしれませんね。もちろん上記のレジェンド達には遠く及びませんが。雰囲気の話です。ちなみに、私が書いたやつ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330653511751961/episodes/16817330653512645218 他にも読んだラノベはいくつかありますが、内容を覚えているぐらい好きなのはこれだけですね。近年の異世界ブームをうけてまずは「このすば」のアニメは見てみたのですが、6話ぐらいで限界がきて、それ以来異世界ものは全て見てません。主人公の性格が無理でした。現実で陰キャ童貞なのに異世界に来た瞬間やたら高圧的で女性に対して強くなるのは何なんですかね？話がそれました。最近は色々忙しいし、本屋もあまり無いので何が人気なのかさっぱりです。そんな状況で書いてるので、自分の作品がトレンドからはズレているだろうなとは思っています。皆さんはどんなラノベが好きですか？オススメがあれば教えてください。ではー
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2023年4月18日
祝キリ番
いやはや 300ものハートをいただきました。ありがとうございます！ PVも800を超えましたね。フォローと★も感謝です。私が書いてきた中では最高記録ですね。今後もこのシリーズを成長させていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。てか、「キリ番」が死語ってま？
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2023年4月12日
方向転換
児童小説で書こうかと思っていたのですが、思いのほか書けなさそうなのと、ドラゴンノベルスの方が面白そうなので、そちらに的を絞ることにしました。御狐様オーバーライド！の長編版(続編)でなら何とか10万字の壁を突破できそうだなと思ったので。お題的にも相性よさげです。求められてるかはわからないけど、とりあえずやってみようかと思います。ちなみに、私はこのコンテストを最後に半年ほど書けなくなります。本業の繁忙期が6月～12月なんですよね。来年1月ぐらいから復活する予定ですが、それまでは土日も仕事だったりするのでマジで時間が無くなっちゃいます。まあ、近況ノートぐらいは書くつもりです。ではー
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