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エッセイ?を書きました


「ディスグラフィアについて」
https://kakuyomu.jp/works/16817330660648032454/episodes/16817330660649677581


どもども。

これは近況ノートに書こうとしていた内容だったのですが、限られた人に公開するよりも広く公開した方が良いのではないかと思い、小説として投稿しました。

私はすっかり年老いてからこの概念を知りましたが、学生時代に知っていれば、自分の親や教師が知っていれば少し未来は違ったかもしれません。なので、悩んでいる人の解決の糸口になればなと思った次第です。

もし皆さんの身近な人にこういう方がいたら「そうなのかもしれないな」と緩く見守って頂けると良いかと思います。

また、私は医者でもなく専門知識もないので実体験以上のことは書いておりません。気になる方はご自分で調べて頂き、必要であれば医療機関を受診してください。

でははは

4件のコメント

  • わたしも糸口になれば、と思って、角川つばさ文庫用の原稿書いています。
    てゆうか、小学校の先生は知っておいて欲しい!!!
  • >西しまこさん
    そうですね。それは本当に思います。
    でも、こういう子を特別扱いしてしまうとそれはそれで適応能力や創意工夫の力が育たないとも思うのです。周りも本人も理解した上でみんなと同じように頑張るというのも必要な経験なのかなと。
    そういう意味で「諦めないで」と書きました。
  • 特別扱いではなくて、例えば、ほんとうに筆記具を変えるだけでだいぶ違うのです。
    それから、漢字をたくさん書かせる宿題はやめてほしい。これは全員に。

    浅川さん。
    いま、つばさ文庫の原稿ですごく煮詰まっていたので、とても励みになります。
    実際にこう教えてきたよっていう内容を、お話仕立てにしています。
    あと少しで書き終わるので、とにかく頑張ります!!

    ちょっとした工夫で随分違うのですよー(力説)
  • >西しまこさん
    漢字書き取りは確かに嫌いでしたし、効果が感じられませんでした。コピペしてるだけなので記憶にはならないのかもしれません。そのくせどうやっても時間はかかるのが厄介です。
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