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久々

ども
浅川さんです。

なんか書けたんで投稿しました。

「いつまでも君の心音が聞きたいんだ」
https://kakuyomu.jp/works/16818093091006666228/episodes/16818093091007193484

一話完結の短編になります。
ちょっと重たい話しなので注意です。
個人的にはラブレターのつもりで書きました。

今君は私の右腕の上で寝ているね。潰されているせいで血が止まって指の感覚が無くなってきたけど、私はその重みさえ愛しいんだ。

でもその体制のまま私の首の後ろに手を突っ込んでくるのは想定外だ。何がしたいんだ。

ええい!寝れんわ!

そして寝床と枕を奪われる私。
まあ、親ってこういうもんですよ。え?違う?

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