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短編を一つ削除しました

どもども。

短編を昨夜投稿していました。
かいてみたはいいものの、正直やりすぎかなと後から思いました。

私の親も本当のことは言いませんでした。
イベントとしてサプライズって大事なんですよね。
朝見つけた時の高揚感を0にしてしまう可能性のある悪質なネタバレでした。
なので、やっぱり消そうと思います。

すみませんでした。

評価、フォロー、応援していただいた皆様には感謝します。
レビューまでいただいていたのに、すみません。

次回作にご期待いただければと思います。

ではでは

2件のコメント

  • はじめまして。コメ失礼します😆

    今朝その作品を拝読して、
    とても素敵な作品だな、と。心から。
    つまり、いつかやってくるその時に
    心の傷を和らげてくれるような
    優しさに溢れていると感動しました。

    その後、こちらの記事を読みまして
    更に作者様の配慮を感じ
    感動した次第です(拝

    今後の活動
    陰ながら応援致します。

  • >丸山様
    コメントありがとうございます!
    これは子供ならだれでも一度は疑問に思うし、それをぶつけられた親も回答に困る難問です。
    どうすればだれもが納得できるか。誰も大きな嘘をつかずに済むかと考えた結果、私の答えはアレでした。
    もし、答えに困った大人がいたら、どうしても答えを知りたい子供がいたら、そういう視点で書きました。
    でも、誰もが答えを知りたいわけじゃない。魔法のような出来事が目の前で起こるから、このイベントは魅力的で驚きと喜びがあるのに、その魔法を「ただの手品ですよ」と言いふらすのに値する行為は、一言でいえば「無粋」でした。

    とはいえ、内容を評価していただいたことは純粋にうれしいです。
    ありがとうございます。

    時々何かを投稿するのでまた読んでいただけると幸いです。
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