朝吹

おめでとうございます。💐

改めましておめでとうございます✨
あのエッセイ、印象的で素敵でした。

おめでとうございます。
まだ読んでなかったので、さっそく読ませていただきます。

おめでとうございます‼️
知っている方のお名前がちらほらとあって、朝吹さまの名前を見つけて嬉しくなりました✨

すごいです☺️

おめでとうございます🎊

おめでとうございます！
旦那さんにも助演特別賞を（笑）

おめでとうございます(ﾉ･∀･)ﾉ🎊🎂

おめでとうございます！！*\(^o^)/*

おめでとうございます。
早速拝見いたしました。途中ドキドキしてしまいました。ご無事でなにより。読後の安心、受賞のめでたさ、ダブル嬉しいお作品です。

おめでとうございます🎉！
お名前を拝見しまして、おおっ！となっておりました。
朝吹さんからのお知らせがあるまで待とうと思っておりました。
ほんとうにおめでとうございます🎊！

おめでとうございます！🎊

わぁ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝おめでとうございます🎉
カクヨムコン発表されてたのですね

おめでとうございます！！！おお！っとよろこびました！

※お返事まとめます失礼します

結音さん）
ありがとうございます～。わーい(*´ω｀)

葵 春香さん）
こちらにもありがとうございます～。有名どころずらりの中、
「お前、誰？」な感じであの中に載ってるのが恥かしいですが(;´Д｀)

旗尾 鉄さん）
エッセイジャンル、地味でしたもんね(;^_^A
早速読んでくれたのですね～✨ありがとうございます！

ヒニヨルさん）
誰もが「うんうん知ってる」の中で、ひとりだけ「誰ぇ？」な感じで混じってますが、滑り込みました。
ありがとうございます～(^^)

無名の人さん）
お名前、遊びに行く方のところでよく拝見しているので勝手に親しみを持っております！
ありがとうございます！

大隅スミヲさん）
それがエッセイなんですよスミヲさん。あのカオスを何とか抜けた短篇の立場……と最初は想いましたとも。
でも、ありがとうございます。

日埜和なこさん）
気が付けば近況ノートを更新されておられますね！
春のイベントお疲れさまでした。アクセサリーも出されていたのですね。
お祝い、ありがとうございます。

千織さん）
ありがとうございます！　千織さんは次々と作品を更新されておられますよね～。早い～。

蜂蜜ひみつさん）
お久しぶりです～。脱いだら凄いんです……じゃなくて、何だかそんなようなことを仰っていた記憶が濃厚にこびりついておりますが、稼げる腕があるのは素晴らしいです✨
ありがとうございます。

豆ははこさん）
次回のカクヨムコンでは豆ははこさんが大賞をとります。予言。
連載にせずに一話読み切りでぜひ！
お言葉嬉しいです、ありがとうございます。

栄三五さん）
ありがとうございます～。ワイワイやっていたあの二か月が何だか懐かしいですね。

@rnariboseさん）
望外の結果でした～。
来年は小説で入選したいです～。ありがとうございます。

虹乃ノランさん）
ノランさんは彗星の如く現れてあれよあれよと駈け上がっておられましたね(笑)
実力のあるノランさんがなかなか難しいところもあるカクヨムで正当に評価されてわたしも嬉しいです～。

朝吹さん、大隅スミヲさんのコメントは、受賞したエッセイの中でご主人が大活躍してた事だと思いますよ、きっと( *´艸`)

おめでとうございます！🎊✨✨✨

受賞おめでとうございます。レビューした作品が公式に評価されると嬉しいですね。

朝吹様、おめでとうございます🎉～🌟🌟🌟
私まで嬉しいです＼(^o^)／

おめでとうございます！
大手KADOKAWA主催で二万を超える応募があるコンテストでの受賞は本当に凄いです。
歯医者の待ち時間に結果発表が出てるのを見て、思わず名前を見つけて自分も嬉しくなりました。

※お返事まとめます失礼します

葵 春香さん)
あ、あれは「小説でとったんやのうてエッセイやってん（エセ関西弁）」という意味なのですが、混乱させてしまいすみません。
あれ、スミヲ氏にも通じてなかったらどうしよう(ﾟДﾟ;)

柴田恭太朗さん）
ありがとうございます～(ノД`)・゜・。
柴田さんの三題噺で鍛えられたお陰です～。

大田康湖さん）
ありがとうございます！
なんだかあの二か月がすでに遠く想えます～。そんなことを云っているうちに、次のカクヨムコンまでもう半年に迫ってるんですね。
一年って早い……。

ブロ子さん）
わーいありがとうございます～！！
やっぱりブロ子さんがいないとカクヨムライフが決まりません～！

海猫ほたるさん）
エッセイなので手放しでは喜べないようなところも無きにしも非ずですが（短篇小説も読者選考を抜けていたので）、評価してもらえたのは素直に嬉しいです～。
本当にいつもありがとうございます。
そもそも海猫ほたるさんがいなかったら早々にカクヨムから撤退していたはず(笑)

おめでとうございます。

デリカテッセン38さん

ありがとうございます✨

おめでとうございます🎉

おめでとうございます！
読みながらこちらもドキドキしました。とても印象深い作品でした。

MURASAKIさん）
ありがとうございます～！✨
嬉しいです。

柊圭介さん）
ドキドキさせてすみません～(笑)
誰もが口を揃えることですが、実は産後に入院している時が一番ラクなんですよ～。
その後の育児が地獄なので……（遠い眼）

朝吹さん、やりましたね。おめでとうございます。
このノンフィクションはとても好きな作品です。
発表された方々の中に、名前の知っている方はたったのふたり。そのひとりが朝吹さんで、不思議な初感覚。知り合いのバレエ発表会を見に行った感じ（笑）
次は大賞ですね。

九月ソナタさん

ありがとうございます～！
そしてお久しぶりです。カクヨムではないところでご執筆なのですよね。
お差支えなければどちらの投稿サイトで書いているのかこそっと教えて下さいね。差支えがあったら無理にとは云いませんが。

読者選考の段階で実は本命が落ちていたのです（☆の数は十分あったのですが多分、同じジャンルで何作も通らない仕様だった）

なので完全なダークホースでした。エッセイジャンルは星の数がそのまま反映されたので、本選に残れたのは皆さまのお陰です。
ありがたいことです～。

朝吹さん、
私は「菊」が入選すると思っていました。他の作家の作品でも、ふたつ推しがありましたが、どちらもだめでした。入選した作品は読んでいないものばかりでした。

私の作品に興味をもってくださっているなんて、びっくり。もったいぶっている隠しているわけではありません。好き勝手に書いてる未熟作で、恥ずかしいからです。
カクヨムは嫌いではありません。朝吹さんなら私がどのくらいの☆を取っているのかはご存じだと思いますが、このわずかな☆量で五作も中間通過させていただきましたから、忖度されちゃってますよね。感謝。

さて、自分が何をしたいかを考えた時、私は高みをめざしてはいない。ただ楽しく書きたい。長編がいい。交流は苦手。でも、読み手の反応はみたい。
このわがままにぴったりのサイトを見つけました。そこでは、時間ごとに、何人が来てくれたのがわかります。ここがWeb 小説のすばらしいところねと思い、そこで好みのお兄ちゃん達を登場させて、好き放題に、へらへら書いています。（あのう、エロ系ではないです。念のため）

朝吹さんの短編は、描写がよく練られている。ストーリーが一筋縄ではない。こわい、が「朝吹文学」のおおまかな特徴ではないかと思うのですが。もし編集部に育てようという気持ちがあるのなら、ノンフィクションではなくて、フィクション作品を選んでほしかったとは思いましたが、専門家の意図はわかりません。

では、朝吹さんのさらなるご活躍を期待しております。

九月ソナタさん

柊圭介さんのところでお名前をちらほら発見して、お元気そうで良かった、と微笑んでおりました。

そうなのです。
カクヨムは書き手同士の交流が結構重いのです。
重いのです～というか、書き手同士で多少は交流しないと大量の登録者の中に埋もれて誰も読んでくれないという身もふたもない感じ？


これを文字通り負担に重く感じるか、軽やかに楽しく泳ぐかでカクヨムに向いているか不向きか、分かれそうですね。

とはいえ、今回のカクヨムコンでは☆15前後の人もぽろぽろと通過しています。
書き手同士の☆の送り合いではなく、読み専さんの票をすごく大きくとってくれていたようです。
ソナタさんにはまさにその最強カードである『読み専』が何人もついていました。
もしかしたらブログ時代からの追っかけさんかもしれませんね。
固定ファンがつくの、すごく分かります。


ソナタさんの特徴は、「上手く書こうとしてない」ところで、わたしはそこがすごくすごく好きです。
好きなものを好きなように書く。
本当はただそれだけでいいのです。

心地のよい風が吹いている海辺の晴れの日のような、素直でのびやかな精神。
青空に浮かぶ凧のように、悠々として自由。
ユーモアと上品さのちょうどよさ。

多くのすぐれた芸術品を愛し、また、芸術家の人生を愛してこられたからでしょうか。

大物になろうとせず、かといって地に落ちてひねこびもせず、日当たりのよい場所でいつも精一杯、「わたしはこれが良いと想うの」と自分なりの等身大の花を咲かせている。
そしてちょっと上質な児童文学のような雰囲気もありますよね。

そこに多くの人が惹かれるのではないでしょうか。

良い投稿サイトを見つけてよかったですね。
のびのび書けるところが一番です。
そして、たま～にでいいので、九月ソナタさんがご健在であることが、柊さんのところなどで分かると、わたしが嬉しいです。