• 異世界ファンタジー
  • ホラー

『#ひねくれ黒猫』【第327話~第333話】投稿のお知らせ!

気が付いたら二か月近く近況報告を更新するのを忘れてました。
時の流れって早くない?

というか来週にはもう6月って、
気が付けば1年の半分に到達しそうってこと?
……時の流れって早くない?

そんなこんなで、ひねくれ黒猫も
総投稿話数が400話になりました。
……時の流れっt(ry


だらだらと書き続けていたら、
いくとこまでいくもんですね。

流石に500話いくまでには
きっちり終わって大団円になればいいんですが

最終章に関しては現状
最低限しかプロット立てていないせいで
どこまで膨らむのか予想が付かないわけで。

練ってはいるけど固まらぬ。
いやぁ、参ったね。


というわけで、今回も投稿話のURLを。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第三百二十七話 『お前ごときが妖精魔法師なものかい』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938219029

おまけ ~観察者たち~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816927860697140030

第三百二十八話 『人間に仕立て上げようじゃないか』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938221094

第三百二十九話 『――やるなら外でやるんだね』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938222991

第三百三十話 『己に返ってきた気分はどうだい?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938226282

第三百三十一話 『孤独と孤高は違うんだぜ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938228265

第三百三十二話 『これも“職人技”ってやつよ!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816700428938230570

第三百三十三話 『……修正するのも面倒だな』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16817139554881216442


竜とは少なからず関わりがあるということで
学園の図書室の主であるローザが
ヴァレリアの新たな世話役となったわけですが

そこら辺を掘り下げるべきかどうかと悩んだり
いろいろ妥協しながらの2か月間の執筆となりました。

余裕があったら番外編とか書こうか……。
というか、どのキャラも一冊分ぐらいは
番外編を書けそうだから怖いわ……。


最新話まわりでは、
ヴァレリアが妖精魔法以外にも
いろいろと挑戦する話となっておりました。

テイルくんがいた頃は、
なんでもできる万能お姉さん!って感じでしたが
そうなるまでにいろいろあったんだよと。

もっと深い部分は、これから書くことになると思います。

宿題で作らされた魔道具――
魔法式を刻まれた腕輪ですけども
どうみたって、テイルくんが最初に渡されたアレです。

という、伏線回収も地味に行っております。
400話越しの回収だなんて、アホかと。馬鹿かと。
でもやりたかったんだから仕方ないじゃない。

これらに関しても、やっぱりこの先で
いろいろと絡んでいくと思いますので
楽しみにお待ちください。

それではまた、次回の近況ノートでお会いしましょう!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する