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『#ひねくれ黒猫』最新話【第百十二、百十三話】投稿のお知らせ!とその他諸々

依然として厳しい投稿状況。
皆さんいかがお過ごしでしょうかね。

朝から晩まで仕事しながら、週二更新の連載を抱えて、
そして週三で短編のお題を出される。

そんなハードな生活をしている人がどれくらいいるのか。

均衡を保っていた二つに、さらに一つが加わることで
とんでもないカオスが発生しております。
カオスの権化だァ!!


まずは連載の方をお知らせいたしましょう!

『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268

第百十二話 『天と地ほどの差があるんだぜ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054888736355

第百十三話 『テメーは甘えてるっつーんだ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054888736379


ミルクレープがメインの話もここで区切りがつきました。

突然に現れた新しいキャラクター、
そしてそれをきっかけに主人公の新たな成長――

と思ったら、早々に左腕折られちゃってね。
本当に何しに来たんでしょうね。


とりあえず、学園に常駐いたしますので
いつでも出番がありますよ!なんてこったい!




――で、今度はカクヨム公式からの短編コンテスト!
この数日でお題が三つも出てます。

なんとか今のところ、全てのお題に間に合ってますけども
どれもクセのあるお題でね。ひぃひぃ言ってるわけなんですよ。


何の捻りもない短編を書くのは
自分の中の短編書きとしてのプライドが許しませんので
ムリクリ定番から外して書いた結果がこれだよ!


第三回、お題:シチュエーションラブコメ

『俺の幼馴染は……南京嬢?【カクヨム三周年記念作品】』
まい・ふぃあー・れでぃ!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888807380


第四回、お題:紙とペンと〇〇

『他の何もが無かったとしても。これさえあれば―― 』
Empty-Handed
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888834916


第五回、お題:ルール

『そのゴリラ、キャプテンにつき。【カクヨム三周年記念作品】 』
キャプテン・マルコ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888878531


第三回が一番きつかったですね。ラブコメを書くのが苦手なので。
ワードではなく、『シチュエーションラブコメ』という
ジャンルを指定したお題でした。

ラブも苦手で、コメディも苦手。苦手×苦手ですよ。
なんだかカップリングみたいですね。爆発しろ。

『まい・ふぃあ・れでぃ!』は昔書いた短編を
少し手を加えてコメディ感を盛った作品です。

元々はホラーだったんだけども。
本来なら、キャラクターを移行して
ミステリーを書くつもりだったんだけども。

とりあえず、ネタのストックというか
過去作のストックがあったので九死に一生を得たわけです。


第四回のお題は『紙とペンと〇〇』。
〇〇を何にするか、というのが問題でしたが
紙とペンで物書きをテーマにするほど
安直なことはないと思いまして

少し捻って手品師の話に。
題材としては、そこまで強くなかったものの
他との差別化はできたかなと思います。

落ちも一転二転とさせることもできたし
少し書き込みが足りなかったことを除けば概ね満足。


第五回のお題は『ルール』。漠然としてますね。キツい。
ルールを破ったら負けのデスゲームだとか
そんなものを書くのは抵抗がありましたので
今回は現代ドラマに落ち着いた形に。

でも……なんでゴリラなんだろうね。疲れてたのよ、きっと。
仕事から帰ってから、ゴリラについて九時間近く調べた人なんている?
どんだけゴリラが好きなんだって話だよ。
でもゴリラは心優しい動物なんだよ。大好き。

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