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『#ひねくれ黒猫』最新話【第百十四、百十五話】投稿のお知らせ!とその他諸々

俺は両方を掴み取るっ……!
連載も、短編コンテストも、両方だ……!

といっても、投稿するのがやっとの状況なんですけどねっ!!


まずは連載から

『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268

第百十四話 『……なにか問題でも?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054888886662

第百十五話 『がっかりさせて済まないな』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354054888935926

新一年生の力試し?わりと本気?
とりあえずここまでが【襲撃者】編となります!

ここから先は新しい話へ入りますので、お楽しみに。


そしてもう一つ。カクヨム公式からの短編コンテスト!
また一週間開いたからね。お題がまた三つも。


第六回、お題:最後の三分間

『平凡なお題。平凡なテーマ。だけど大事な三分間。』
たとたら。~たとえば、あと三分で世界が終わるとしたら。~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888908000


まぁ、タイトルからわかるように、だいぶやっつけでした。
いや、最後の三分間だなんて、そんなお題でどうしろと。

ただの三分間じゃないんですから。最後の三分ですから。

何かしらのスポーツものとかも考えたけど、圧倒的経験不足。
短編は引き出しの多さがものを言うってハッキリわかんだね。

お題を達成することに偏った結果、普通に世界が終わりました(ぇ


第七回、お題:最高の目覚め

『ゲーム内で突然始まった死の一ヶ月。途中脱落し、眠り続ける彼女の目覚めは 』
“いばら姫”ターリアの花は咲くか?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888937926

このお題も、わりと漠然としたものですよね。
ぱっと幾つか浮かんだものはあるけども、短編として締めるために
デスゲームからの目覚めというテーマに。

魔王の復活!とかも考えたんだけどね。どう落とせと。



第八回、お題:3周年

『とある小さな猫カフェの、開店三周年を祝おうとする女子高生のお話。』
Proost!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888982546

これはまぁまぁ頑張った方。
『三周年』とお題が出たら、まずは『三年に一度』のものを探せばいい
そんなことを、ばっちゃが言っていたようないないような……。

ということで見つけた『|Kattenstoet《カッテンストゥッツ》』。
ベルギーで三年に一度行われる猫のお祭りらしいです。

検索した先で見た写真が、琴線に触れたので迷わず採用。
逆算した形で物語を組み立てました。

タイトルの『Proost!』は地味に気に入っています。



短編コンテストも残すところあと2つ!
大賞をもらうのなんて、夢のまた夢でしょうけども
最後まできっちり参加して、皆勤賞、貰いたいと思います!

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