七日目。
これで一週間。一日に三本のショートショートは体に堪えたが、どうにか七本に到達しそうである。
ここからが本当の戦いであり、「喜ぶならせめて一ヶ月はやり抜いてからにしろ」と言われてしまいそうだが、とりあえずは切りの良いところには達したので、良しとする。
試してみた感想だが、やはり作品に対する売り文句を書ける機能と、レビューのやり易さは素晴らしいものがある。自主企画が多く、交流の場が多いのもよい。
それと気持ちショートショートの詰め合わせが多いような気がする。各話毎の最低字数みたいなものがないのがいいのか、それとも執筆中と完了済を瞬時に切り替えられるからいいのか。
今のところ六本ともがホラーであり、本日作成分もコメディチックではあるが、ホラーと呼べるものだ。一ヶ月位したら着手したい連載小説に関しても、やはりホラー気味である。さて、どうしたものか。