こんなことをしている場合ではないのでは?????? そんなこんなでおまとめセットです、二年前あたりに書いてた「Air」の編集したものです。
結末までラフでかけていたのに当時なぜか完結できなかった作品でずっと心残りだったので、その精算をさくっとすませた形になります。
まあ大体は悩みの話です、性癖をねじ込んだらこうなった。
自分で自分のことを考えた時間は、無駄にはしたくない。無意味で終わりたくないよなって感じの話です。ある意味、昔の自分に向けた応援歌みたいなものなので隅っこの方に置いといていただければいいかなぐらいのものです。
設定がなんかやたらありますけど土地から作ったら誰でもああなるやろがいの精神、暇な人向けです。
一見捨ててるように見えても、それは確かな祈りであり期待なんだよっていうあれです。考えるな、感じろ。
後の世代のために、その選択をする。それがたとえ正しくも間違いでもないようなものでも、選択をした“前例”が後任を救うかもしれない。そういう選択の前例に自分もなりたいものです。