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#Code『-』 

 長らくお待たせして申し訳ない、いや待っていた人いるのかどうかも分からない。そんな感じで12話ですこんばんはおはようございますナマコです。
 
 ようやく一番きっついところが終わりました、あとは消化試合。構想の時から決戦時はマーセ側の話をしようと浮かんでいて、その前段階でもブラックの話はエラとの会話の下りが一番の山場というかそんな空気で固まっていました。
 珍しく結末に関しても変更が一切入ってしません。ナマです。ナマ。
 あとはエピローグなので先にさらっと言っとくとこれ全体的な伏線回も含めていたんですが想定外にブラックが曲者過ぎたのとマーセが爆弾だったのでめっっっっちゃ蛇行しましたドウシテコウナッタ。
 身も蓋もない言い方するとマーセの最後の砦をぶっ潰して最悪まで追い込む話でもあり、ブラックのゼロに対する未練を断ち切る話でもあった。みたいなそういう。
 正直書いててやっちまったなこれってすっごい思った、そこに燦然と輝くカクヨムロボット大賞があるじゃろ? 逃げ出せねえ。隠しかねえ。しんどい。しんどかった!!!!!!!

 夜鳥羽の話としては順当なんですけれどロボものとしては最悪というこの矛盾、どうしようまじで怒られたらどうしよう。そもそも大して読まれてない? 言うてくれるなPV数からは目をそらすんだ。
 
 そんなこんなでコードゼロも残り一話と情報開示のみが残る状況になりました、次どうしようね? 運動会するにしたってまだ面子が足りていない。ギルド・ファウナとかギルド・イグニスとかの話もいいね、そんなこんなの深夜帯。
 じきに一話読み切り用のエピソード作ると思うのでそんときゃまたよろしくお願いします。


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