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テセウスの心臓 #2

 二話において上半分のシーンがすっぽ抜けるという凡ミスをやらかしましたすいませんでしたーーーーー!!!!!!!(修正済み)
 慢心ダメ絶対、なぜ抜けたその理由がさっぱりわからないからきっと慢心のせいだきっとそうなのだ。
 
 今回は初めてともいえる書き貯めをしています、今までしてなかったんかいというのはなしの方向で。
 クリーガァの背景部分にほんの少し触れての戦闘回です、別作品と同様の形式で書いているのでかなりあくが強いかもしれませんが大体僕が書く戦闘ってこんな感じです。世界観の都合上魔法の類が出せないという縛りがありますが。
 彼の装備は光剣と二種の光粒銃です。そのほかの荷物はバックパックに、防具らしい防具はなんにもつけてません彼は避けるほうの戦士です、盾というもんは存在しないのです。
 光粒大銃は左腕を丸ごと銃身にする、といったようなイメージで描いております自爆技みたいなものです。主に彼がぶっ壊れる原因でもあります、ぶっ壊れながらの戦闘って……いいよね……。
 
 次回は三日後の25日に更新します、シーン抜けしないように確認とりながら予約しこみます本当にすいませんでしたーーーーー!!!!!!!!!!

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