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やっぱりプロ

カクヨムではあまり宣伝していませんが、一応これでもWebライターの端くれです。
小説も書いて、俳句や短歌も嗜んでいますが、ホントにライター。
どれも「文字を綴ることに」には変わりないのですが、使う筋肉は大きくことなります。

ところで本日は本業の締切で、先程原稿を提出したばかりなのですが、習性とは恐ろしいもので。
Webライターのレギュレーション(指示書)では、一文当たりの文章が60文字前後、多くても80字以下に指定されることが多いです。
この習性がなんと小説でも無意識のうちに発揮されていまして、「泪橋」の最終稿が、全て一文当たりの文字数が80文字以下だったのには、笑えました。

一番自分が「書く人のプロ」だと思ったのが、コレかもしれません(笑)。

ちなみに、現在は法律系の案件を募集しております。
一応、noteで書いた記事は、こんな感じ。自分で言うのもナンですが、小説や普段のテイストと全然違いますね。

https://note.com/k_maru027/n/nf5f93a7307e3

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