猫田芳仁

動画勢VTuber・猫田芳仁の日常を綴る場所。 これを書き始めた時点ではまだデビュー前である。 追記：デビューした。チャンネルは以下。 https://www.youtube.…

サブカル、やおい、歴史にコスプレ。 腐女子と同時にサブカル女子であり、夢女子だったこともあり、なおかつ自称アーティストな著者がいろいろ垂れ流します。 ひどいです。 また「腐女子…

作者が食ったうまいものについて語るエッセイです。 自炊中心、時々中食。外食は高嶺の花だけどたまには行っちゃう。たまには失敗もする。 そんなあれこれです。 当方呑み助につきつまみ比…

読んだ本の備忘録なのか、誰かに紹介したいのか、よくわからないもの。 短い。 この作品はノベルアップ＋にも掲載しています。

おクスリへの妙な嗜好と実際の服薬と酒におぼれてる話と人生への愚痴とナツメグ。 残酷ではないけれどえぐめの話なので注意してください。 せんべろ忌が明日なので急ぎ執筆。 追記:エッ…

異世界ファンタジー無法都市にある変な酒場「毒杯」の日常をお送りいたします。 転生や転移は現状ありません。

貴族のおじさんとよその家の使用人の話。受け攻めはご想像にお任せします。 世界観はなんとなくロココ調のいつものやつ。 性描写は派手なのはありませんが寝るの抱くのとうるさいのでよろ…

普通の女子高生つむぎは、伝説の勇者として異世界に召喚された！ しかし魔王はおらず、国の上層部は勇者を危険視し、処分のために悪党パーティに身柄を預けた。 果たしてつむぎは生きてもと…

最初のほうだけ書いて、エタった作品の供養塔。 続きを書きたいんだ。でも思いつかないんだ。 ※ジャンルは比重が多いものを選択しています。 ※タグは今後公開する予定のものも含みます。

ちょっとした好奇心。 不幸な事故。 誰かの悪意。 見えないぬかるみに足を取られて、落ちていく先は真っ暗闇。 破滅に至る、６つの物語。

食い道楽の悪魔ラミントンは、上司より連絡を得る。 それによれば近々近場に天使が降臨するという。 無垢なる天使を堕落させるべく、ラミントンが選んだ道筋は、天使を連れての「食べ歩き」…

pixiv公開作品の供養。 青年２人がエビチリを食べる話。

使い捨ての鉄砲玉を求めて、場末の酒場を訪れた商人ジャン＝ジュール。 そこでしたたか酔っている美しい少年、ジャン＝シャルルと出会ったことから、彼の計略が動き始める。 ふたりのジャ…

　企画展に作品を寄せて早幾年。数年後には個展をしたいなぁ、と思っていた自称画家の「吾輩」。 　が、降ってわいた引っ越し。 　しかも、遠方。 　勢いだけで個展の日程を押さえ、そこに…

　以前挫折した漫画を小説にしました。 　これだけだとわからないですがしのぶちゃん→おじさんです。 　続いたら続けたいけどとりあえず1話だけ置いておきますね。

　もはや更新停止して久しいブログの記事に、加筆修正したものです。 　私が小説を書く際、どんな人物にどんな一人称を使わせるか、あるいはその一人称にどんなイメージがあるか、をまとめた…

タイトルとキャッチコピーそのままの話です。 オチなんてないよ。 ないはずだったのですが、続きを書きました。 完結は未定です。

過去に発行したＤＬ同人の再録です。拙作「或る曲芸師の死」のその後ですが、そちらを読んでいなくても支障はありません。

自主企画「吸血鬼作品感想書き〼。」に参加していただいた作品の感想をここに置いておきます。

　自主企画「短編怪奇感想書き〼。」に参加していただいた作品の感想を書いていきます。 　ネタバレ感想となりますので、純粋に作品を楽しみたい方は先に感想元の作品を閲覧することをお勧め…

　過去に執筆し、カクヨムに投稿していない短編の中から 　怪奇要素を含む作品を選別して随時投稿していきます。 　自作から以下の怪奇小説を対象にしています。 ・同人誌に収録したが、…

ある妖物の監視を任れた主人公。 彼にとっての不幸は、妖物と意思の疎通が図れたことだ。 処刑が決まっている妖物の世話をしながら、いつしか妖物である虜囚そのものに惹かれていく。 …

　ただでさえ変人の多い魔術師界の中でも、選ばれし変人の祭典と化しているわが校の先生たちについて語りましょう。 ・スレの趣旨に合った内容でしたら、卒業生の方も歓迎します。 ・ 先…

幼いころの約束。 そのまま大人になった彼ら。 約束は果たしたけれど、幸福には、程遠い。 別のSNSに投稿した作品の再録です。

「ちょっと横暴すぎるでしょ！？」 　ヒーロー適性試験にあえなく失敗した直は、試験官から「ヒーローをパートナーとして支える仕事をしてみないか」との誘いを受ける。二つ返事で受け入れ…

　もしかしたらすべてこじつけと勘違いかもしれません。常識で考えればそうなのだと思います。 　ですが、夢と多少の疑惑が捨てきれません。

タルパの話を書いた際、ふと思い出したものです。 そういやこんなのもあったなと。

インターネット上で知った「タルパ」に、軽率に手を出してしまった結果です。 タルパの説明は本文中で少ししてありますが、興味のある方は検索してみてください。

寒い時期に経験した、嘘みたいな話。

　という作者が吸血鬼絡みの雑学、吸血鬼作品の感想、その他思いの丈をのべつまくなし節操なし、頸動脈出血のごとくベッチョリとぶちまける予定の随筆です。 　ノー吸血鬼、ノーライフ。 …

古典的でシンプルな味付けと安心感のあるラストで仕上げたありきたりなエセホラーです。 おつまみにどうぞ。 pixivから再録です。

腕の切断や臓器売買など、グロテスクな表現があります。苦手な方はお控えください。 書きかけの小説を掘り出したので補完してみました。 どうやら書き始めたのは２年前。まさかの完成。 …

　交通事故で意識を失い、目が覚めた。 　そのこには予想もつかない地獄絵図が、ただ、ひろがっていた。 　過去作の供養です。 　他のＳＮＳにも掲載しています。

場末のサーカスで働く曲芸師には、待てど暮らせど大役が回ってこない。 偶然転がり込んできた代役で舞台に立った彼に、目を付けた観客が、ひとり。 こちらは同人誌「マヨナカ洋行團　罪…

じめい‐きん【自鳴琴】 オルゴール。 奇行の多いアコーディオン弾きに興味をそそられ、接近する若いトランペット吹き。 はじめて会った時から不気味さを感じつつも、その奥にちらつく秘…