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企画に参加するために淡いおねショタSF(すこしふしぎ)を書きました。

自分に書いたものにリアクションをいただきたいナーという欲望を満たすために、新作短編を書きました。

もしも(し)、あの
https://kakuyomu.jp/works/16818093089975354336/episodes/16818093089975411424

【参加企画】
・最可愛女子💗たちが感想書いちゃうぞ⭐️
 :https://kakuyomu.jp/user_events/16818093089199385142
・【新作2万文字以内】12月生まれの私のためにおねショタ新作を書いてください(~12/31)【ルールを守ってね】
 :https://kakuyomu.jp/user_events/16818093089548516046
・みんな集まれ!萌花のいっぱいアワード!(#もかあわ)【要項必読】
 :https://kakuyomu.jp/user_events/16818093089414742008

衝動の発端は最可愛女子企画で、ほかふたつも犀川 ようさん経由で知った企画です。
ひとつで3つ分参加しようというのが私の欲深さをよく表していますね。どれも締め切りギリギリというのがまたいい性格をしてると思います。反省はしている。後悔はしていない。

【こんな人は読んでね】
・つながるはずのない電話、にロマンを感じる人
・ピンクのダイヤル式公衆電話を使ったことがある人
・四つ年上の博識なおねえさんと知り合いたい中学生だった人(わたしです)
・すごく能力のあるおねえさんのピンチを前に、ショタがショタであるがゆえに力になれずに歯噛みする、というのが癖(ヘキ)な人間が書くものに興味がある人

ちなみに私は高3のときに自分が「三つ年上の博識なおねえさん」ポジションとして知り合った後輩と三年ほど手紙のやり取りをしていたことがありますが、彼女が大学進学後に連絡が途切れてしまったことを今思い出しました。元気にしてるかしら。

ともあれどうぞご笑覧のほど、よろしくお願いいたします。では。

※画像はエンディングテーマ曲の「えらばれし子供たちの密話」が収録された吉澤嘉代子『屋根裏獣』です。いいアルバムだからよかったら聞いてね。

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