居座り続けた残暑から急に秋を感じる肌寒さが襲来した最近の気候、「秋の日はつるべ落とし」「女心/男心は秋の空」などの言葉、紅葉といった現象が見られる通り、秋は変化の季節でもありますね。温から冷へと変わった先の予感は冬に向かう物寂しさ、物悲しさを感じてしまいます。
本企画では、そんな変化と物寂しさを感じられる秋の短編を集めたいなと思います。
【参加条件】
・ジャンル不問ですが、作中季節は秋に固定されていること。
・秋に際しての変化や物寂しさを主題にした、あるいは含んだ三万字以内の作品。
・作中の現行季節は秋、回想などで少し他の季節が覗く、という作品はありですが、主題は秋にしてください。
・一人二作品まで。
【注意事項】
・タイトルやタグ、あらすじ、キャッチコピーに過剰な性的表現があるものは弾きます。
・参加条件で挙げた条件から外れていると見なした作品は、企画主の独断で弾くかもしれません。ご了承ください。
・企画主は、参加してくださった作品にはなるべく目を通すよう努めますが、何らかの反応を残すことはお約束できません。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「秋の変化と寂寞を覗かせる短編たち」を選択してください。
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読み活がまるでできてなくて地に伏してます。好きなものを好きなように書き、読み、応援したいため、相互目的な評価や読み返しなどはお断りさせていただきます。 葉霜雁景(はしも かりかげ)と申します。とて…もっと見る
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