作家の素質は事大主義にあると思います。小説はゴミ処理の場です。そうでなくては過去の記憶が刺激されたりしないでしょう。
おそらく今後も、賞に入選したり書いたものが本にならないであろう文章は、沢山あります。抗って駄目になった例を数多く見てきました。彼らは、例えば名の知れた大学などを経歴として持ち合わせた個人で、ある程度の評価された場から文章を書くため、その言葉には力があります。
それは安心できます。私は現在のすべてが嫌です。必然的にそれは無力となり、とてもじゃないが読めたものにはなりえません。
しかしそこで仲間を作れば、嫌悪感を表明するだけの趣味的な人生が待っています。それも安心できます。
私は能力のある作家だと思う。でも評価されたくない。でも読んでほしい相手はいる。他人のために書かれた文章に、新しさがある筈がない。見知らぬ他人に嫌われたい人などいるのでしょうか。そういうのはすぐに欲望と結びつくから厄介だ。
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このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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拙い文章表現でぎこちない心理描写の連続ですが暖かい目で見て下さい。
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二児の育児をしているだだの主婦です。 つまらない話を真面目に書くのが好きです。
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