こんにちは、真花です。
よくスポーツや知的競技で、成長は階段状に成される、と言います。仕事も同じ感じがします。
では、小説を書くことはどうなのでしょう? 階段状だと思います。あぁ、登ったわ、って実感がときに訪れます。皆さんはどうでしょう?
階段を登った後に最初に書かれた作品を募集します。純文学限定です。
私は3段目に登ってからの作品で参加します。長い迷走の後の一品なので、是非読んで欲しいと唸っております。
リンクを貼っておきます。
『順番』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654313800738
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「ここから確かに脱皮した。手応えがある。だからこの作品を見て欲しい。【純文学限定】」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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