参加作品数

10

参加受付期間

  • 終了

企画内容

こんにちは、真花です。

 よくスポーツや知的競技で、成長は階段状に成される、と言います。仕事も同じ感じがします。
 では、小説を書くことはどうなのでしょう? 階段状だと思います。あぁ、登ったわ、って実感がときに訪れます。皆さんはどうでしょう?
 階段を登った後に最初に書かれた作品を募集します。純文学限定です。

 私は3段目に登ってからの作品で参加します。長い迷走の後の一品なので、是非読んで欲しいと唸っております。

リンクを貼っておきます。
『順番』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654313800738
 

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「ここから確かに脱皮した。手応えがある。だからこの作品を見て欲しい。【純文学限定】」を選択してください。

運営より

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参加作品一覧

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主催者

「言葉に出来ないものを言葉で表現する」 小説の存在理由はこれではないかと、今は思っています。 こんにちは、真花です。 上記をするために、純文学を中心に書いています。 真花は「まばな」と読みます…もっと見る

近況ノート

参加者 10