叙述トリックを使った超短編を読みたいです！
短いながらにラストにおおっと驚くような叙述トリックの超短編(1000文字～5000文字程度)を是非読ませてください！
何故かと言いますと、
先日自分でも挑戦してみたのですが、少ない文字数で、しかもあえて説明を省きながら進めるストーリーはなかなか難しかったからです！
★ジャンルは問いません！
ラストに「そう言うことか！」や「騙された～」となるものなら、なんでも美味しく読ませていただきます(*^▽^*)
なので是非、皆様のアッと驚く超短編を読ませてくださいね。よろしくお願いいたします！
※もし趣旨と違うと思われたもの、または、文字数が募集しているものと全く異なる場合には容赦なく消していくスタイルでやっていきます！(連載されてる方はすみません)
趣旨と違うというのは、私の感覚になってしまうのですが、叙述トリックはただの伏線回収やただのどんでん返しじゃないと思っています。私の読解力不足で消してしまったらすみません！→でもなんか申し訳ないので日曜日に消させていただきます。
※なるべくレビューをしていこうと考えていますが、時間がかかるかもしれません。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「叙述トリックを使った超短編募集！」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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