「死にたい 詩集」を含む小説

荒地派の詩人たちをあおぎ見て、拙いながら詩作を楽しんでいます。死と恋について、よぎっていく風景について。一日一作を出来るだけ志しますが、表題作だけでも読んでもらえたら嬉しいです。

本詩集は暗いので、暗い作品が苦手な方はブラウザバック推奨します。カクヨムには前書きスペースが無い為、唐突にきつい表現が出てくる場合もあります。ご了承ください。 また、自殺を推奨す…

あなたの心に寄り添う言葉を…… 詩集という形で、思いついた詩や短い文章を連載していきますので、どの詩からでも自由に読んで頂けます。 僕の内にあるもの、心の奥にあるもの、溢れてくる…

短編と呼べるほど完結していない恋にまつわる物語の断片です。 着せ替えアプリのピュアニスタでアートのキャプチャに書いたものがちらほら。他にもpixivで載せたことのある二次を一次変…

荒れた高校に天使のような少女がやってきた。そのクラスの空気は澱み、皆んなが死にたい、死にたいと言っていた。ホームに一列に並んで飛び込もうかなども話されていた。ところが彼女を見た途…

いちばん、古い作品で15歳、20歳になるまで仕上げた詩集。 少女的な詩集を集めました。 冒頭の詩は、15歳のときに創作した詩です。 名探偵コナンの『世紀末の魔術師』が好きで、イ…

周りと違くて、周りと馴染みたくても馴染めない。そんな生きづらさを書く話です。 誰しも経験はあるだろうし、また、絶対にないかもしれないこともある。 これは私情であり、日記であり、…

テーマは決めず、日常の心の中にこだまする音を拾い集めました。 自分がアダルトチルドレンだと知る前の心の声や 今子育てしながら感じる気持ち 「死にたい」という思いから 希望や夢に着…

死にそうになっている君を見て、死んでしまった君を見て。僕は助けたいと願った。そこから、物語は始まったんだ。エンドマークをつけないための二つの物語が。（※重複投稿しています） 詩集…

死にたがりによる、詩とよべるか分からないものの集合体 たまに惚気、愚痴

詩集です。特に繋がってたりはしてないので、好きなところから好きに読んで頂いて構わないです。

「死にたくないけど、生きたくもない」 そんな気持ちで書き続けた詩を投稿していきます。 ※ほとんどが別のサイトで公開していたものですが、一部書き下ろしたものもあります。