「大法螺」を含む小説

大法螺研究所とも言われる大兼研究所の天才コンビ井伊と沙織が次々と画期的な発明を世間に繰り出すのであったが、マスコミで取り上げられれば取り上げられるほど、よからぬ事態に巻き込まれる…

C102で出したオリジナル小説です。 稀代の天才、大法螺吹真実（オオホラフキ・マナミ）が残した発明品を巡る事件簿です。 巻き込みバットは叩いた対象に関係あるものにまとめて同様の…

　某Twitterでのワンツイート劇場（

【大法螺葦原神話】 第05話 素戔嗚（スサノオ）は、八岐大蛇から『良い事』を聞いた。それなので、母に会いに行く事にした。 神話を大胆にアレンジ。 と、言いつつ、筆者は祟られるか…

【大法螺葦原国史】 誉津別尊は、人の言葉を話せるようになる為に訪れた出雲国の稲佐の浜で、運命の女性・肥長比売と出会い、愛し合った。だがそれは、日本武尊が、永劫に苦悶する宿業を課せ…

志貴皇子が正室を娶る事になった。その御方は、現王朝の礎である大海人天皇の内親王であった。父の出世の為に志貴皇子の囲い者になっていた橡姫は…。 全四話。 【大法螺葦原国史】 『…

※小説になろうでも公開しています。そちらでは既に完結済みで全文読めます。 俺は古西らばる。大学1年生のエロゲーマーだ。基本的に凌辱物にしか興味がない。ある日、意識のあるAIを虐…