「半分日記」を含む小説

半分エッセイ半分日記

　日記を書こうと思ったのである。 　こう考えたのは、人生で何度かあった。 　それは、珍しい経験をしたと思い。忘れてその価値をなくしてしまいたくないと思った時。 　それは、同じ失敗…

伊藤深夜は無気力にただ歩いていた。兄と同じ高校に行こうとぼんやりと考えながら周りに身を任せていた。そのせいか成績が足りず彼は下の高校に行くことになった。これはそんな彼の日常の物語…

誰にも配慮しない、日記風かつ物語風な読書記録。 特定の作品の名前を出すことはありません。内容についてもほぼ触れていません。 当作品についての否定、批判、文句、助言を当方に伝える…

今まで書いてきた詩を纏めていた、半分日記 分かりにくくて形にならないものを頑張って音にしている 大抵かなしい 静かなものも多いけど穏やかじゃないのもあります 最新のものの方が出来…

限界フリーターくんの日常。無一文編です。フリーター。金無し。彼女無し。しょうもない男の頭の中を半分日記みたいな感じで書いてます。1章もあるのでそちらもぜひ読んでください。

正月に箱根に行ったので、半分日記です。

知る人ぞ知る、一部で人気のシリーズ第三弾。トルコ編、ブラジル編につづいて、今回はマレーシア編です。 マレー、中華、インドの三民族が同居し、宗教も料理も文化も多様なマレーシア。 太…