「人魚 短歌」を含む小説

たまには男性を喜ばそっかなっ。 という目論見の、人魚短歌第2弾です。 今、こんな人魚たちが地球を守っているとか、いないとか。

幻想的なやつ詠みたくなったので、人魚の短歌10首作りました。

クラムボンを深海で連想してしまうのは自分だけなのか否か。 よく身近な宇宙というので、深海で詠んでみたけれど。カナヅチなんで恐怖の方が勝るので。比喩系の方が多いです。 いつも…

『傲慢』と『モラトリアム』をテーマにした五十首です

『【短歌集】ゆうしゃのぼうけん』より抜粋。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881621969 全て甲田学人作品。 01『Missing…

目指せ◆五十句◆…………できるかな⁉ 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門

和歌の連作20首です。

「こうして、人魚姫は泡となってしまいました。おしまい」 「ねぇ、パパ！」 「なんだい？」 「パパがお話してくれるおとぎ話は悲しい結末が多いわ。とっておきの幸せなおしまいが聞きたい…

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」へ参加。 結音（Yuine）様の企画、７月７日に『七夕』の『短歌』を詠んで『７首』upする企画参加。 『七夕』がテーマですので、7…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募作品です。 ※ Lærke（レアケ）デンマークの女性名

一日にこれだけ短歌読んだの初めてでした。楽しかったです。 暗い言葉ばっかりぽんぽんと出てくるの、不思議ですよね笑。

海の中で孤独に暮らしていた人魚と、真っ白な魔法使いのにんげんが出会う物語。 ＊第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト(二十首連作部門)への応募作品です。縦書き閲覧がおすすめです。

旧タイトル「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」 2023.9.30 コンテスト結果発表に伴いタイトルを変更しました。 X（@heartrium）にてツイート済の作品も…

人魚姫は、魔女の元を訪れた…… 「わたしのアイドル」コンテスト応募作品です。