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「五七、七五」を含む小説

1〜20件を表示
全53件
五七、七五
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第２回　カクヨム俳句コンテスト／
いとうみこと

今年も開催されるんですね、俳句コンテスト。 昨年、学生時代以来の作句が楽しかったので今年も参加しようと思います。 拙い句ですが感想をいただけると嬉しいです(^^) ↓昨年の俳句…
愛猫とシェアして旨し初鰹
いとうみこと
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第２回　カクヨム短歌コンテスト／
いとうみこと

今年も始まりました、カクヨム短歌コンテスト。 普段は歌を詠むことはしないのですが、今だけは特別です。お時間がありましたら感想を残していただけると嬉しいです(^^) ↓昨年の短歌…
タタタタタガチャバンッすとんズズほろり恋は終わりかまだ続くのか
いとうみこと
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五六七（みろく）の世とは何なのか。／
ムムム

現在、未曽有の災害に見舞われ、黙示録の様相を呈してきました。 暗躍するディープステイトと、獣の数字。 すべては、やはり繋がっていたのです。 あの三角形とお目目の集団とは一体な…
ひふみ神示で示された五六七の世。その世界の正体に迫る。
ムムム
非常に勉強になる
@thman
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GO！死地、後。／
はるむら さき

こどもの頃に読んだお話。
声に出して読むとすっきり。
はるむら さき
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歳時記からランダムに選んだ季語を使って詠んだ俳句／
曇空　鈍縒

歳時記というのは、季語の辞典のような存在です。 全ての季語が記されています。 今回は、そこからランダムに選んだ季語を使って、俳句を作ります。 ぜひ楽しんで下さい。
大晦日牡蠣食い腹を壊しけり
曇空　鈍縒
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おばあさんを助けたらうちの孫と一緒になってくださいって言われて写真をもらったんだけど、これって七五三の写真だよね⁉︎ てか、きみは…／
猫の集会

信号待ちしていたらいきなり自転車をガシッと掴まれた。 振り向くとそこにはおばあさんが。 … こちらの作品は、なろうさまにも掲載中です。
おばあさん…お孫さんかわいいけどさ…一緒になるってなんですかー⁉︎
猫の集会
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俳句スイッチ・エピソードⅡ／
来冬　邦子

「俳句スイッチ」零・Ⅰの続きの俳句エッセイです。 ストーリーがあるわけではないので、零・Ⅰを読まなくても差し支え有りません。 ただもしも、この世のどこかに瞳の綺麗な心優しい読者が…
俳句エッセイ、続きの続きです！
来冬　邦子
没になってもめげずにその句を公開して下さる心意気が愉しく、為になります
友未 哲俊
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白く吐く息、きみの横顔。／
ボルしち

冬と君の歌
冬はまだ、始まったばかり
ボルしち
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チラシの裏に五七五（たまに　七七）2023／
知良うらら

短歌、俳句コンテストに一首参加してみて、なんか歌って面白いなって思いました。時々更新で上げるつもりでいます。 小説も書いてますんで、もしよかったら、そちらもよろしくお願いいたし…
心にうつりゆく　よしなしごとを歌います。
知良うらら
スッと共感できて勝手に救われてしまいました。
ランドリ🐦💨
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大文字伝子が行く194／
クライングフリーマン

伝子に中津から「総理の孫が危ない」と言われ、こちらにも人を割くことにした。
伝子は、「七五三」神社を7つに特定した。
クライングフリーマン
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零余子拾い／
木ノ下 朝陽

本日(2023-10-25)、十句分出来たので公開します。 そうでもしないと、正直踏ん切りが付かなかったのですが、 (既に短歌作ってて解っていることなのですが、本当に、ある意…
「……取り敢えず、十句できたら公開してみよう…」
木ノ下 朝陽
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俳句・風の口笛／
来冬　邦子

公式自主企画に参加します。もう勢いだけです。 今回はなるべく一度も使ったことのない季語に挑戦しました。 抽選に当たりますよう神頼み。五七五。
花野道　風の口笛呼んでいる
来冬　邦子
秋を感じる
@booon
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旧校舎の六番目の窓／
ハナビシトモエ

私の高校には七不思議がある。四時に昇降口の鏡を見ると失恋するなど、六つまでは何に影響を及ぼすか明確だ。しかし、七つ目の旧校舎の北から南へ窓の六番目は絶対に割れないそしてもし割ると…
  • ★4
  • ホラー
  • 完結済 2話
  • 3,941文字
  • 更新
ふれてはいけない割れない窓の話
ハナビシトモエ
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奇数の日は詩経の日／
荻原ツユ

漢詩読むなら『詩経』読まなきゃでしょって気づいた！　詩経ってたった305篇なんだって！　なら１日ひとつ読むだけで一年かからず読破じゃんカンペキな計画☆　実現不可能ということを除け…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
そうだ詩経を読もう！
荻原ツユ
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川柳をカワヤナギと読んだ頃／
春木のん

川柳です。五七五のような17音です。Twitter再録。
むかしむかし詠んだ川柳、出します。
春木のん
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
曇空　鈍縒

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部に応募することにしました。 俳句はよく分からないけど、綺麗な風景を撮影するような気分で作っています。 読んでくれたら嬉しいし、☆を付…
向日葵を横殴りにふる蝉時雨
曇空　鈍縒
１句目が好きです
雲下うさぎ
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歌集　無言歌 ／
煙 亜月

ダイヤって燃えるからさ死んだらさ一緒に焼いてと歯みがきしながら
詠む、読む、よむ
煙 亜月
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部「猫」／
武燈ラテ

短歌コンテスト用、今回は猫で。
猫の耳ってピコピコ動く
武燈ラテ
猫を愛するすべての人たちへ……
風森愛
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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／藤原百家／
藤原 百家

　いつも御用始めの日が迫るとこのような気分になる……。
宴果て　残りの餅も　あと三つ
藤原 百家
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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／藤原百家／
藤原 百家

野分きて　夏吹き飛ばし撥ね飛ばし　秋姫御前の　露払いせむ
藤原 百家
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