「バンギャ バンドマン」を含む小説

　32歳、元バンドマンのフリーター・則夫は、二人暮らしをしていた祖母が亡くなり、途方に暮れていた。 　そんな則夫の元に現れた、黒魔術師を自称する地元の市長。 「あなたはこれから…

地雷系女子がバンギャからバンドマンに転身する話ですね。4000字にちょっと届かないぐらいなのでサクっと読めます。

もうすぐ四捨五入したら30歳になる私はただ手軽に熱中していられるモノを求めて推し活をし続けているダメ人間。推しは私がにとって、どんなに愛を伝えても返ってくる事のない存在。決して私…

殺伐感情戦線、第４回お題『凶悪』と第５回お題『感謝』の両方をぶちこんだやつです。 どうせ遅れたならまとめてやったろ！！の精神です。

嫁の趣味はバンドの追っかけ。しかし嫁は知らない、キミの推しメンは俺(夫)だと言うことを。