KADOKAWA Group
小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「カクヨム短歌賞」を含む小説

1〜20件を表示
全2,028件
カクヨム短歌賞
週間ランキング
表示多め

夏の庭（カクヨム短歌賞一首部門）全十首／
七月七日

何のひねりもない、面白くもない我が家の庭の木や畑を詠んだ短歌なのでコメントは書きにくいと思われます。無理なさらずに。 でも、ハートや星は大歓迎です(笑) 解説が必要なものにはつ…
流行っているので柄にもないけど短歌を詠んじゃいました！
七月七日
楽園のような短歌集
滝口アルファ
1話目から読む

カクヨムの歌／
矢芝フルカ

たくさんの応援、ありがとうございます！ ふと思いついてしまったので、カクヨム生活の想いを綴りました。 短歌はこれが初挑戦です。 お見苦しい点は笑って許していただきたい。 カクヨ…
カクヨムでの日々の思いを短歌にしました。短歌初挑戦、笑って許して！
矢芝フルカ
好きだから
目黒恵
1話目から読む

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】1首部門応募作品／
永杜光理

懲りずにまた短歌をつくってみました。 過去にカクヨムで開かれた短歌コンテストに提出した作品も再応募してみます。
黒歴史また一ページ増えたのでジェラピケを着て寝ます嘘です
永杜光理
1話目から読む

割り切れない僕ら／
結音（Yuine）

〜腐れ縁 根が腐るほど 愛してる〜 カクヨム短歌賞【ナツガタリ’25】10首連作部門　参加作品 https://kakuyomu.jp/contests/tanka_2025…
割り切れない僕らの関係 内緒なら 互いの墓まで告げず 想いて
結音（Yuine）
美しき韻律、秘めた熱持つ言葉達( ;∀;)
福山典雅
1話目から読む

社畜哀歌【カクヨム短歌賞10首部門】／
篠田絵梨

仕事に疲れ、推しに癒され、惣菜売り場に一喜一憂する社畜OLの１日を10首の短歌にまとめました。夜の地獄、朝の絶望、昼の珍獣会議…それでも小さな幸せで生きていく。共感とユーモアが入…
社畜OLの１日を10首に凝縮！共感と笑いの短歌連作
篠田絵梨
令和OLの哀歌
滝口アルファ
1話目から読む

カクヨム短歌賞1首部門／
遠山ゆりえ

短歌塾「比喩を使ってみよう」に応募してみました。頭が硬くて、飛躍した比喩が思いつかない……！！
コーヒーを詰め替えるとき砂煙みたいな粉が立ち昇りゆく
遠山ゆりえ
1話目から読む

夢に咲く名花／
悠鬼よう子

――13の扉を巡る、詩の旅へ―― 名を持つことの意味とは何か。 夢と知が交わる場所で、風はそっと、ひとひらの花を揺らす。 本歌集は、幻想的な短歌作品集です。 それぞれの歌は、…
紫たゆたう 万華の記憶 覗き込む きみは静かに 未来を結ぶ
悠鬼よう子
見たものではなく見えているものを紡ぐ歌
日和崎よしな
1話目から読む

夜想詩／
水中チサ

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】十首連作部門　水中チサ「夜想詩」
水を得た魚の鱗は翻り新月の夜に闇を溶かす
水中チサ
1話目から読む

深夜に始まる借り物競争／
沢木名湖

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門応募作品！ ぜひ読んでみてください！
受験生の耳せんくらい切なくて不潔なものを借りてきなさい
沢木名湖
ユーモアあふれる短歌集
滝口アルファ
1話目から読む

Polaris ～北極星～［短歌集］／
あさき いろは

【Polaris】北極星、こぐま座のα星。 夜空でほとんど位置を変えず見える恒星で古代から航海や探検の道しるべとして重要とされてきた。 今、人生の岐路に立ち前へ進もうとする人へ、…
人生で道に迷った時、困難な道を進む時、あなたにとっての道標がきっとある
あさき いろは
1話目から読む

1/2の2“tanka”面／
片喰 一歌

――『こんな争いだけならいいのに』より。 ※たまに連歌が入ります。以下、わかりにくい＆長いものだけちょこっと解説。 『ご機嫌にゃにゃめの子猫ちゃん』～『ちょっと触れたいだけだった…
半分というにはちょっと無理があり、大きいほうの譲り合い勃発
片喰 一歌
瑞々しい感性の極まりにて詠う作者の名前を知る。
小野塚　
1話目から読む

句集　タイトル未定／
志乃亜サク

いとうみこと様の自主企画参加用です。 【俳句でお題に挑戦】 https://kakuyomu.jp/works/16818093081167922164 カクヨム短歌賞が楽しか…
素人俳人の成長記録です
志乃亜サク
1話目から読む

短歌集／
世界の半分

カクヨム短歌賞一首部門用
1話目から読む

短歌と短文／
読解秋夢

カクヨム短歌賞応募作品です。 これからは、短歌、川柳、俳句なども極めていこうと思っています。 ご評論の程、よろしくお願いします！ （縦横どちらでも読みやすくなっています。…
風情なし 感情そのまま 書き残す
読解秋夢
1話目から読む

湖／
一色凛夏

今年のカクヨム短歌賞に応募した『蝶番鳴る』の続編、20首連作として提出予定だったものです。
待受を二人で行った湖の写真にしてる、ずっと、している
一色凛夏
1話目から読む

五十音の残響／
堂本 三つ葉

「カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門」に投稿していた10首連作への返歌です。
文字だけじゃ　10%も　伝わらない　だけど僕らは　言葉しかない
堂本 三つ葉
1話目から読む

〈砂〉によるディスクールの試行群／
吉田隼人

カクヨム短歌賞のファイナリストに残れなかったので、もし残ってたら最終選考に出す予定だった20首連作を公開します
1話目から読む

SUPREME BOY NOBUNAGA／
高橋寧

SUPREME BOY NOBUNAGA　極東の列島のぼくたちの非言語
高橋寧
1話目から読む

桜が終わる時／
木谷日向子

現実で感じたことや起きたこと、または空想の世界で感じたことや起きたことを、短歌として表現します。 みじかい言葉から、様々な色や質感、においを感じていただけたら。
散る春に思い出すのはうす紅の花弁に染まるあの坂の色
木谷日向子
1話目から読む

短歌集『わたしと私と、あなたの短歌』／
白河 隼

日々の中でふと浮かぶ感情や、名前のない違和感、言葉にしそびれたまま心に残っていたものたち。 この短歌集は、そんな小さな断片を、静かにすくいあげて見つめ直した、わたしと私の対話の記…
たった一人の傍観者であるわたしが、私と語った短歌の連なり。
白河 隼
良い感性をしています
うお座の運命に忠実な男
1話目から読む
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム