「オートパイロット」を含む小説

注意！この作品は、第45回横溝正史ミステリー&ホラー大賞応募作品です。応募規定により、あらすじには結末まで記載されております。ダイナミックな内容をそのままお楽しみいただきたい方は…

マナーが守られていないことを嘆く市長は、 職員にはたらきかけてどこまでもマナーを向上させることに。 しかし、マナーはなかなか向上しなくて……！？ ↓前回の投稿↓ 『悪癖オート…

地獄のような飲みの席で主人公はオートパイロットを手にする。 自分の体をオートで動かしてくれて超便利だが、 どうやらその代償に「悪い癖」をひとつ追加されるらしい。 ↓前回の投稿↓…

　巨大戦艦が、濃霧に覆われた海域を、まっすぐに航行している。それには、ボアラ・モーシンという女、一人だけが乗っていた。艦には、高性能なオートパイロットシステムが搭載されているため…

ゴミを食べるペットを飼い始めた主人公。 部屋はどんどんキレイになってペットは大成長。 でも、しだいに捨てるものもなくなってきて……！？ ↓前回の投稿↓ 『オートパイロットは…

学校で支給されたオートパイロット機能。 すっかり自動操縦になれきった主人公はますます拡張していく。 でも、あるとき手動操縦したくなったとき……！？ ↓前回の投稿↓ 『体内時…

　東アジアの大国が崩壊し一部の核弾頭が消える。その後、どこかのテロ組織に核爆弾が流れたという噂が広まり日本中を震撼させた。日本は核抑止力を持っておらず、核の脅威にさらされることに…