「ねむねむ」を含む小説

眠たげな魔王が、とある森で出逢った木こりと遊ぶためにあれこれ企むお話。

2月14日、今日はバレンタイン。 人の世界のイベントだけど、めんたる妖精村にもバレンタインデーが来た！ 涙の妖精めそめそは、眠りの妖精ねむねむにチョコを渡したいみたい、だけど？ …

俺、斉藤芳樹《さいとうよしき》の隣にはいつも寝ている子がいる。彼女の名前は安西《あんざい》さん。いつも寝ているから『眠り姫』と呼ばれている。そんな彼女がなぜ寝ているのか気になって…

めんたる村の妖精ねむねむは、今日も眠たいねむ～… いつも眠たい、妖精の男の子ねむねむのお話。 ちっちゃい妖精たちのちいさなお話。 めんたる妖精村シリーズ、第１弾。

愛と金を天秤に置かれたらあなたはどっちを取るだろうか。異世界にきてしまったとある少年「リア」が、個性豊かな仲間たちと送る、波瀾万丈ファンタジー！

雪原菰さまの企画【眠くなっちゃうお話】用に書きました。物語というよりは眠たくなることに特化した文章です。 私自身が一番眠気を感じるシチュエーションを書いています。めーっちゃ眠いと…

２分以内で読み切れる短い作品です。 動画・音声投稿サイトに使用して頂ける場合は、語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレ…

眠たい君が色々と頑張る？お話。 ハートくれると嬉しいです

やさしい話を書きたくて、書きたくて 多分毎週金曜更新 気まぐれに更新

30分程度の4人声劇台本です。 ♂2：♀2 ――　あらすじ　―― 三途の川のほとりにある、亡くなった人を送り出すための駅『賽の河原駅』 そこで、起こるちょっと不思議な物語

ぼくはこいぬ。 ねむねむ、わんわん