「お酒 台本」を含む小説

ここはお客様に、お酒と安らげる時間を提供する空間。 お客様にとって、それは思い出の味かもしれない。 心を込めて、この一杯を。

男性２名。約２５分。ご使用の際はご一報ください。 ＜あらすじ＞ 時は昭和40年代。若くして古本屋の店主となった高瀬のもとに、友人・真崎が訪れる。悩んでいる様子の高瀬に、真崎が言…

男性×男女不問台本 5分程度のシナリオです。 あるバーに一人の男が入ってくる 何か思いつめた様子だが・・・ 一応、客は男性セリフにしてありますが、女性が演じる場合は言い回しを…

勘弁してくれby小林の世界線とリンクするお話。 生徒を差別し厳しかった担任、吉川が嫌いだった涼。 しかしそれは彼らを守るための吉川の優しさだった。 お酒の力を借りて一夜を共にした…

2017年10月執筆。ここみゅ向け台本3作目。 お酒の力を借りながら書きました。私は歌が好きです。人の歌を聴くのはもっと好きです。その人をダイレクトに感じられる気がするから。

＊声劇公開中です！　PVも公開中。詳細は近況ノートで。 ＊声劇台本ではセリフ他変えているところがあります。 ＊声劇台本も公開準備中。 バーに行きたい、または気楽に家飲み♪ ちょ…