「【俳句】一句部門 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」を含む小説

縁側で 猫と愛でたい 鰯雲

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部、一句部門応募作品になります。 『恋人の俳句』と、『子供の俳句』を数点抜粋して投稿致します。 よろしくお願いします。(* ᴗ͈ˬᴗ͈…

第2回短歌・俳句コンテスト【俳句】一句部門参加作品でございます。 今回は、『花』と共にそばにいる二人を詠んでおります。連載中ですが一応の結びがございます。どうぞよろしくお願い申し…

日々の中でぽつぽつと浮かんだ句を投句していきます。いいなと感じる句ができたときにぽろぽろ更新します。何句投句できるかは未定ですが、よろしければぶらりとお立ち寄りくださいませ。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部 一句部門 参加作品。 こんな夏があった気もするのです。

第2回短歌・俳句コンテスト【俳句】一句部門参加作品

みんな～っ！俳句つくったよ～っ！！

テーマは「幼年」です。 家は田舎の山にあるのです。 ある夏の日に家の庭で天の川を見ていた時、父がもっと綺麗に見えるところがあると車で山の上へ連れて行ってくれました。 家よりも標…

真面目にふざけました。軽い気持ちで読んでくださいませ。 ニ十句部門でも参加しております。そちらもよろしく。 https://kakuyomu.jp/works/16818093…

　書きたいことを書きたい様に書いていく。そのため句の増減、句のイメージの説明や言い訳の変更、句自体の改変を行いますがご容赦を願います。 　最終的にはコンテストに向けて最低でも1…

俳句〈一句部門〉

◆いまの季節や目にしたもの思いを込めたものです。 ◆よろしくお願いいたします。

「第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト」俳句 一句部門に参加しました。 春の俳句（のつもり）です。

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　一句部門」への投稿になります。

その想いが大きければ大きいほど、断ち切る時に激しい痛みを伴うというだけの話。