「短編・エッセイ」を含む小説

実話怪談「おじいちゃん」「赤い靴」「幽霊アパート」「狐の話」「ＡＭ２：００の肖像画 」「先生とわたし」等々。 実際にあった話ばかりなので、あまり怖くないですが。

妹には、舌がない。いや、物理的に舌がないというわけではない。私には喋らないのだ。 親や友人には話すものの、私へのシカトや変顔といった態度はストレスの元でしかない。さらに、隣人の飼…

ふふふ、日記ですかね。やっぱり私にとっては大切ですから。 何にも書いてなかったらスランプから抜け出せないでしょうし、その治療も兼ねてぼちぼちとつずっていきますかね。 前回同様、2…

人は皆、水。 逸れた水は濁るが、水は腐っても水。 水は個々ではない。 人は皆個々であるが、心は？ 人の心と心が近づけば近づくほど、個を感じる壁は薄くなっていく。 まさに、合わさっ…

ある日の夜。夕食後の暇潰しにスマホでAIと会話していたひとりの少年は、この先の未来について考えさせられる不思議な会話を経験することになる。 地球の未来と、AI。 彼はAIとの…

ある日、編集部に一通の連絡が届いた。 「失踪した妻が書いた手紙を、公開してほしい」 寄稿者は妻を捜す一人の男性。 彼が差し出したのは、憎しみに満ちた一通の手紙だった。 ──妻は今…

緑にまつわる思い出。

６シーズン目超突入♡ 楽杏アリスのひとりつぶやき♡ から続く超おバカエッセイシリーズです♡ 普通のエッセイとは一味違います♡ アリスの超暴走・妄想・妄言♡ 時に本音・時に虚実・フ…

犬と過ごす日々は、笑顔と癒やしに満ちている。 けれど、その時間は人よりもずっと短い。

ロシアによるウクライナ侵攻のニュースを見て思ったことを書きました。

ADHD持ち22才の僕は、無職になった。会社を辞めて残ったものは、生活の不安と鬱と支払いと自由だった。そんな僕が送る日記エッセイ

その日、妹の栄養ドリンクを飲んだーーー まさか、これで怒るわけでもないと。 私の考えと行動は甘かったとそのあと反省することになる。

生命の起源についてキラリティという観点から考えたら面白かったので書いてみました。

「そういえばロス・ウルブリヒトって恩赦されたんだったな」と思いだしたので書いてみました。

あらすじ 妹が洗面所を独占した話 ※フリーライティング＆勢いで書いたので、所々文章がアレかもですがご了承ください

シアノバクテリアがすごいなと思ったので、書いてみました。

目を開ければ世界がある。閉じれば何もない。 見たくないものを見せて、見たいものを隠す。 目は勝手に動いて、勝手に裏切る。 そんな目と一緒に生きてる話。