「恋愛短歌」を含む小説

ふりがなのない青色の感情をそっと綴る、10首の連作短歌。 もしお時間がございましたら、短歌集にも、そっと目を通していただけましたらとても嬉しく思います。 ■短歌集『わたしと私と…

自分でも書いていて「これ訳さないと分からん！」ってなりました。でも多分訳してもわからないです。

短歌集、及び短歌が絡む短編まとめ

字余りとか字足らずとか、あんまり考えず感覚で自由に書きます……が、たぶんほとんどは57577です

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストも無事終わりましたね。 今回の参加者から超有名人が現れるといいなと、既に諦観の念に囚われております。 今年も第3回に向けて書き溜める予定でし…

この小説は全編を七五調の和歌で綴っています。前編が和歌編、後編を現代語訳編で構成しています。

僕は精神障碍者。社会復帰を目指して日々勉強中。そしてその生活の中で出会った人へ感謝を込めて。

　恋を題材に思いついたら投稿します。

私に降り注ぐ　短歌の雨を書き留めました

トーハクの深紅の門を潜るとき忠誠を問う玉座のキティが 界隈の偶像のため春を得る惹かれてくれぬ推して推しても あ、これ無理。甘さの裏の酸いを知る彼の実家の薄いカルピス 君のあと泳ぐ…

『短歌の秋』投稿作品 テーマ「濃さ」

会うたびに君のぼくを見る表情が気になる。

おもに関係性の濃さや気分の濃さを詠んでいるかな、という感じです。 ＊ちょっぴり艶めかしい短歌が含まれるので「性描写アリ」「R15」としました。

思いついた短歌を置きます。日常の短歌、恋愛の短歌、失恋の短歌など、色々あります。

結構前に自分で詠んだ短歌を少し時間が経った後に、同じテーマで詠んでみることにしました。もしよろしければコメント等でどれが好きかとかを教えてくれると嬉しいです！ほぼ日刊連載を目指し…

青空と一緒にあるのは、いつも笑顔だと思ってた。 櫻はいつも綺麗だ。 絆はいつも供にあると思ってた。 いつもどこにでもある、物語。

ある時は人を幸せにし、輝かせ、天にも昇らせる。 またある時は人を堕落させ、失望させ、地獄に突き落とす。 恋ってそういうものじゃないでしょうか。

短歌や川柳を気が向いたときに書いていきます。

心の中のモヤモヤを文字に起こして消化してしまおう、という試みです。 短歌調で軽率に語ってやろうじゃないか！