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「俳句」を含む小説

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俳句
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 【俳句の部 一句部門】／
いつきはやと

気軽に参加 後から色々と浮かんで増えてきちゃう
競り勝ったでっただ鮪ぶった切り
いつきはやと
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初夏散歩／
沢田和早

ほとんどの句が無季、無定型です。
影法師が誘ってくれた初夏散歩
沢田和早
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】／
セツナ

傷なんて私にだって気付けない。分かった風に言うなよバカが
セツナ
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト／
紺野理香

俳句２首。
夜桜を見にゆきしより熱を病む
紺野理香
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
トン之助

指先に　触れる筆圧懐かしく　微睡む君の　髪をひと撫で
トン之助
指先に残りしおもひで
音無 雪
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】／暮影司／
暮影司（ぐれえいじ）

季語の代わりに異世界用語を使った異世界俳句となっております
暮影司（ぐれえいじ）
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】／
@utatsuhayashi

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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
キア

昔思いついたものを描きました
消えた君に、ただ、もう一度会いたい
キア
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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト/二十句部門/現にあやかしみたり／
雪月

※あらすじに妖怪と句の解説をつけております。 もしも現代に妖怪が暮らしていたら そんな情景を詠んだ二十句 人に馴染み人とあるのか 人から離れてしまうのか どちらにせよ人のある限…
コロポクルソーラーパネル雨の垂る
雪月
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
MITA

春の花　しおれて枯れる　乳房も　いつの日にかに　また蜜吸うまで
MITA
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秦野ダンジョン／
鈴呂屋こやん

神奈川県の秦野に突如出現したダンジョンを攻略する物語を、ニ十句の俳句だけで表現します。 あとはご想像でお楽しみください。
地は裂けて魔素吹きいづる大卯波
鈴呂屋こやん
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サイドカー　🚴‍♂️／
上月くるを

俳句連作二十句
新緑の新宿のまち森のまち
上月くるを
ノスタルジーを感じる作品
タヌキング
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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
桜盛鉄理／クロモリ440

錆びたバターナイフといえどもナイフ
桜盛鉄理／クロモリ440
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未来の暗示【俳句・一句】／
たっきゅん

【俳句】一句部門応募作品
就活時のトラウマ
たっきゅん
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
@sodecaxtuku

気が乗ったら詠むかんじ
本当に　勢いだけで　書いてます　正直今は　後悔してる
@sodecaxtuku
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プレゼントタイム／
アレノアザミ

ある街の、ある時刻について。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部二十首連作部門応募作品。
急に終わるじゃん夢とか季節とかファッキューぐらい言わせてよ、ねえ
アレノアザミ
表紙でそそられ、書き出しで興奮する夕方
イチモンジ・ルル（「書き出し大切」企画）
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
藤宮ちとせ

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短歌　第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
戦徒　常時

　タイトルに短歌。 　本文に詩のような、想像力を掻き立てるフレーズを入れてみました。 　意味深長な感じでどう詠んだらいいか分からない方はご覧いただけると一助になるかもしれません。
愛の夢に　微睡んでいた　雲間から　刺す月光は　あなたの影よ
戦徒　常時
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部二十首連作／
肥後妙子

短歌ニ十首に挑戦。文語文というか文語文モドキなのでいまどきの口語文の短歌に慣れた方には読み辛いかも分かりません。 夜の精との食事会という幻想的な情景を作りました。ニ十首で一つの物…
銀色の半透明の女人来て我にすすめる夕餉の席を
肥後妙子
幻想の世界でした
歩
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「ふりかえる」二十首連作／
めいき～

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募用 「ふりかえる二十首連作」
季節はめぐりふりかえる
めいき～
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