「詩？ カクヨムオンリー」を含む小説

詩と詞を書いたらこちらにまとめます。 詩集ではなく、ひとつひとつ独立したものになる予定です。

文は一つですが、解釈は一つではありません。 ※各エピソードの繋がりは全くありません。 　1エピソード=一作品 と思ってください。 ※ジャンルはホラーに設定していますが、正直ホ…

世界の果ての「時の塔」に住んでる人がつづるポエム。 という設定のただの詩集です。どこからでもどうぞ。

詩、なのか。 ポエム、なのか。 思ったことを書いてます。 わたしの心の中そのものです。 良い言葉ばかり は 書いてないです。 嬉しい事がある分、 悲しい事も勿論あります…

彼女と彼氏、いちゃついてください……。別れる辛さを泣いてください。連作よ。詩みたいなので、さくさく読めます。ムードだけ感じてね♪

詩を載せています。思いついたときに不定期に。 つながりはありません、どれから読んでも大丈夫です。

いつもと違う朝を過ごすことができるかもしれません。少なくとも、この人は。

何を書くかはその日の出来事。 まったりと書いていこう。

紅:恋愛 蒼:青春 紫:別れ 鈍:絶望,闇 緑:その他 目安としてはこんな感じで。短いものはいくつかまとめております。 気になったものからどうぞ

猫を見ながら詩を綴る。 不定期更新で進めていきます。

孤独を好み、詩を嫌う三鈴詩衣（みすず　しい）。 戯れを至上主義とし、恋でしか生を謳歌できない樺中紅珠（かばなか　こうじゅ）。 彼女たちの出会いのお話。

文豪とよばれる人達の書いた詩や散文を、私なりにアレンジしてみました。 よかったら読んでみてください。

気の向くままに、詩を書きます。

読み専なのに、皆さんに影響されて詩を描いてみました。 心に、詩のイメージや風景を描いてもらえたら嬉しいです。