「第２回 俳句」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】二十首連作部門への参加作品集です。 「灰色の日々」をテーマに鬱屈した気持ちや時間、どうしようもないものたちを込めました。 あなたの…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【短歌】二十首連作部門）、参加作品。 猫のいる風景をなんとなく書いてみました。 猫が好きな人 猫を飼ったことがある人 猫が家を飛び出してしまっ…

恋愛短歌。 第２回カクヨム短歌俳句コンテスト／二十首連作部門参加作品

カクヨムの「第2回短歌・俳句コンテスト」の俳句部門に投句するために詠んだ句たちです。 厳選した結果コンテストに出さなかった句たちの供養として公開しています。 ボツにしたものの…

和風の作品です

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの 二十句部門の応募作品です。 雛罌粟は「ひなげし」、薄暑光は「はくしょこう」と読みます。 楽しんでいただけたら幸いです。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【俳句の部】二十句部門　投稿方法サンプル 堀田季何「はんざき抄」 ▼第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト特設ページ https://kakuyo…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】、応募作品です。 よろしくお願いいたします。

衣替えをしていたら、アニメキャラの服が出てきて、好きなことに熱中していた事に恥ずかしくも、ちょっぴり愛おしくも感じてる感じ。

五月晴れ、吸い込まれるような雲一つない青空を眺めた時に鳥のように自由に、羽ばたいて誰も知らない場所に行きたいと思った一首です。

　本文にはひらがなでの表記をしてあります。また、簡単な補足も添えています。