第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部
円城めいろ
懐かしの いつにか知らぬ 遠き日の 香りに笑むも 憂愁なりて
過去の匂いに懐かしいと笑むけれど、哀しくなるよね〜
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 円城めいろ @Meiro3
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます