「詩を」を含む小説

イチゴとミルクが出会った時、運命の恋がはじまりました。

思いのままに綴っています。

好きな人が自分以外に夢中になっていても許せることがある。 それは相手にならないから。私には勝てない相手だから。 だけど気付けば私も…

詩ともいえないような、散文でも韻文でもないものをまとめております。 ※monogatary.comに掲載したものを時間差で公開したり、お題から作成したものを投稿しています。

勉強もダメ、スポーツもダメ。身長も低く、顔も悪い。そんな山井旭だが、≪冥府の日輪≫（ラストサン）として登録者数、百万人を超える配信者であった。 ある日、カーストトップのクラスの…

友達との時々感じる敵友間について、詩に記す。

詩です。

若き日の恋人が言った言葉が沈丁花の香りと共に 過去への旅へといざなう

【毎日更新中】 魚座以降は、タロット・ジョークはリクエスト制になります。 サビアン・ポエムは継続中。 【タロット・ジョークのリクエスト受付中】 2月18日～3月20日までの魚座…

5行詩を作ってみることにしました。 希望と絶望の間を往還しながら、 たった5行の詩を書いていきます。 誰かの心に届きますように。 作品の発表は不定期ですが、楽しんでいただけたら幸…

眠れない夜の、夢か現かさえさだかではない、頭によぎるもの。唄とも吐息ともつかない、もしかしたら呪い。自分はだれなのか、誰が自分なのか。

缶コーヒーのオトモ程度の掌編や詩、エッセイです。 ちょっとキワモノのごった煮になってますが、お気軽ですよ。

御免なさい。冬の詩はカクヨムコンテストで止めようと思っていたのですが、やっぱり、感じたことを表現し続けたい。だから、終冬の今からでも、少ない期間の詩を綴っていきたい。

一行詩、短詩を集めた詩集です。 何かを感じ取っていただけるよう、日々言葉を綴っています。

ありふれた日常の中にある情景 現実離れして妄想や空想の中に見る夢 時折、切なさが残る様な余韻をお届けします。