「カクヨム ナツガタリ」を含む小説

子供を見ながら出てきた短歌など。

　放課後の教室。湖白（こはく）は1人、自習をする。 　『あなた』が苦手な英語。 　課題で分からないところがあったら教えられるように。連絡を取る口実を作れるように。 　そんな風…

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】１首部門に応募した短歌たちです。１エピソードにつき１首という形式で投稿します。基本的にエピソードタイトル＝本文ですが、ルビ等タイトルでは表現でき…

森深く　霧にまぎるる　高貴なる 影の耳こそ　横なれば なべてこの世は こともなしかな ――序歌 さあさあ お立ち会い―― いにしえの語り部にあらずとも、 心に余を抱きし者は、…

戦後80年というこの節目に、改めて戦争の悲惨さを考えたい。 絶対に、戦争反対。

今や年齢性別関わらず多くの人に「推し」がいる時代。 推しができる前は分からなかったけど、推しがいると世界は輝くってあながち間違いではないと思ってます。

日本人なら誰でも馴染みの深い雨。 見方を変えるともっともっと面白い存在になりそうです。

先日船で旅したときの情景を思い出して詠みました。 カクヨム短歌賞1首部門応募作品

カクヨム短歌賞 【ナツガタリ’25】 1首部門参加

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】(10首連作部門) 応募作品です。 人は忘れゆく存在だけど、何もかも覚えていると信じてる。 だから、忘れてしまったことに気づいて悲しくなるのです…

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門参加作品です。

　こちらは〝りぼん×ボカコレ×カクヨム超メディアミックス小説大賞【ナツガタリ’25】〟参加作品です。 　テーマは「エグイ魔法使い×最強の拳×学園ストーリー」です。 【物語の概要…

この学校には5つの【禁断】がある。それを破ると、何かひとつを失うらしい——。 そんなうわさなんて、わたし——深町伊都（ふかまちいと）には縁のないもの、……だったはず。 だけど唯…

小さな段差をひとつひとつ丁寧に踏み外して もう取り返しのつかない日々の残骸

随時追加予定。 「エモいとは」以降が【カクヨム短歌塾】参加作品です。

空と時間の移り変わり、集めてみました。 常に変化し、同じ景色は二度と見られない空模様。 そのワンシーンを切り取って集めた短歌を詠みました。