「詩を」を含む小説

詩

掃き溜め～

そうやってまた嘘をつく。 そんな自分に向けた詩です。

詩集です。まだ少ないですが、日常の日々で感じたことを少しずつ詩にして伝えようと思います。日常のかすかなところに思ひ出を感じる。そんなところから、この詩集のタイトルをなずけています…

　全身を黒で彩った億利病。 大学を卒業してやっとこ就活……しかし、何故か面接は全て不合格。そんな中唯一受かった会社は街中にぽつりと有るメンタルクリニックだった。 　そこの医者は行…

口語体メインの短歌集になります。 ちょこちょこ下ネタやブラックな表現があるかもなので、苦手な人はご注意を。 基本は、一話に一首で一話完結。どこからでも読めます。 あ～、あと、…

本人に直接お別れを言える関係性ならこんなことせずによかったのですが。 本人がグループストーカー集団を通してしかコンタクトを取ってこないので書きました。 僕はこの時点でやまぼうしに…

失恋 片思い 両思い 浮気 悲しみ 妬み 幸せ 恋愛にある感情や事柄全てを描いた詩集です

詩人でいられた木曜日の積み重ね。

※抽象的なバッドエンド

今日の自分の頑張りを褒めてください

　宇宙の神秘が時ならば、人生の謎は信じる力か。では、この生は一体、この宇宙は一体、この仕組みは、この夢は、この願いは、色は、音は、死は！なぜ生きるかは簡単だ。自分で見つければいい…

じぶんのこころのかいほうばとして そしてひとになにかをつたえることができるかのうせいのひとつとして きれいにつたえたいわけでもなく ありのままでつたえるものとして のこしていき…

生物には進化の過程で使わなくなったパーツがある。 鳩の野郎が何かんがえてるのか分からない。 すべてに意味はない。 テキトーな詩のあつまりです。

読んでくださる方にとって、いいと思える「詩」が一編でもありますように。

　ニーチェ、愛なる人よ。 　あなたを失った人類は、それでも栄えています。 人生に意味などないのかもしれません。あなたが、いなくなっても、世界は続いているのですから。ですが、いいで…