「精神障がい者」を含む小説

今年４３歳になる私は、毎日が楽しい。 家族、友人、仕事、私生活で笑いが一杯。

偶然、障碍者施設大量殺戮事件の犯人を支持する記事と出逢ったことから、一旦、ひとりの障碍者として、かんがえられることをかんがえてみました。無知蒙昧なりに、さまざまな論点から考察して…

統合失調症、うつ病に苦しむあなたへ。 作者は統合失調症でありながら、何とか生活している様子をどうぞ。

絵本にする予定です。 ぼくはある日、胸をケガした。 なのにママはばんそうこうをはってくれない。 このケガはどうやったら治せるの？

俺は精神障がい者、症状が再発して文学学校を一身上の都合で退学。医者からは二回も入院するか？　と言われ、それでも俺は這い上がるしかない。そんな俺の創作論。

身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者が、家に引き込まない為、もっと言えば、就職できるようにする為に生活のリズムがとれるような、僕の妹は、自分の障がいを出しても受け止める社会が…

批判されるかも知れない。でも、もっと知っておいてほしい。